こんばんは。
青山サロン、パールの猪本節子です。
洋服やインナーは
試着してから購入するのが
当たり前ですよね。
でも、タイツを試着したことがある人は、
少ないのではないでしょうか。
タイツのサイズ表示はS、M、Lなど
大ざっぱなものが多いですね。
伸縮性があるからですが、
それってカラダにあわせて
タイツを選ぶのではなく、
タイツにカラダを無理矢理あわせるみたい。
わたしに言わせれば、
タイツこそ試着が必要です。
とくに着圧タイツを
試着なしで購入するのは、
試乗しないで
クルマを購入するようなもの。
着圧タイツは、
ヒップ・太もも・ふくらはぎ・足首と
部分によって圧力が違います。
サイズが合っていないと、
本来圧力をかけたい部分に
ズレが生じてしまうんですね。
タイツのサイズには、
脚の長さと腰まわりや
脚の太さが関係します。
同じMサイズでも、
身長が高い方は
股上までの長さが
足りないことがあります。
また、同じ身長でも、
ヒップの肉づきがいい方は、
上までしっかり上がらないことがあります。
そういう場合は、
そういう場合は、
これまでの思い込みにとらわれず、
ワンサイズ上を試してください。
Mサイズの方がLサイズを、
Mサイズの方がLサイズを、
Lサイズの方がLLサイズを試すのは
心理的に抵抗があるかもしれません。
でも、間違ったサイズを選ぶと
でも、間違ったサイズを選ぶと
履き心地が悪いだけでなく、
期待している
正しいガードル効果も得られません。
着圧タイツは、
足首にもっとも圧力が
かかるようになっています。
下からしっかりと
ウエストにきっちり届くまで
引き上げて着用すれば、
履き心地もよく、
ヒップアップして、
脚も長く、細く見えますよ。
ピッタリのサイズを選ぶと、
ピッタリのサイズを選ぶと、
圧着感と血行促進により、
今までのタイツとはまったく違う
ポカポカ感がわかるはず。
この履き心地は、
この履き心地は、
サロンで試着されたお客さまから
「気持ちいい〜」
「あったか〜い」
と絶賛されています！
この季節、厚着をしなくても
この季節、厚着をしなくても
軽快なフットワークで歩けますよ。
一度、プロのアドバイザーに
一度、プロのアドバイザーに
着圧タイツの正しい履き方を
教わってみてください。
驚くほどスタイルアップするのが
わかるでしょう。
あなたにピッタリのタイツを
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見に来てくださいね
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お読みいただきありがとうございました。