今日は着付教室の着物セミナー。
会場は京都の卸問屋さん。
問屋さんだから基本的には業者さんしか相手にしないのよね。
でも、日本和装に通ってるから特別に個人の方でも。。。ってことらしいわ。
人数いるから問屋扱いしてくれるんかなぁ。
まっ、特別ってのがどんだけあるんかはしらんけど。
午前中は着物についてレクチャー(見分け方とか)。
午後からは即売会。
それでこのタイトルっちゅーことは。。。
そう、買ったのは キ モ ノ !!
今回はちょっと買うつもりだったこともあって、わりと積極的に見てみた。
着物も長襦袢も“袷”(あわせ)って裏地がついてるのしか持ってないから(基本的に1月~5月&10月~12月)、“単”(ひとえ)のがほしかったんよ。
(今日の日記はよくわからない単語が多いと思うけど、興味があれば調べるか個別質問で。。。)
結婚式とかじゃなければ、暑けりゃ何月でも“単”着ればいいんだけど持ってないし、着物着たいからって暑くても無理して“袷”着るてると正直しんどい。。。
おまけに、腕がちょっと長めなおかげで、既成の着物で安くて気に入ったの見つけても我慢できんレベルでそでが短めってのが続いてねぇ。
足短いんだから、腕も普通の長さでよかったのに。
とっかえひっかえ試着させてもらって、いろいろ見てたらこんな色→●●●の〝生紬〟を発見。
それに気に入った長襦袢(4万5千円)とセットにして仕立て込みで43万。
帯揚げ(1万5千円)か帯締め(1万5千円)のどちらかプレゼントで勉強してもらって35万。
気に入ったけど、たかだか普段着の着物にそんなん出せるか。
そんなわけで、気に入った長襦袢だけ買ってもよかったんだけど、同じような色でもっと他の物はないかとワガママを言ってみた。
そしたら「ちょっと待ってて」と言って店員のおじさんは店の方へ。
(即売会は個室であって、一部の着物しか対象じゃない)
戻ってきたおじさんが手にしてたのはこんな色→●●●の〝お召し〟。
いいもん持ってきてくれたやーん( ´艸`)
ちょっとした模様はあるんだけど、遠くから見たら“色無地”みたいにも見えるから帯をかえたら結婚式も法事もお茶会もその辺ぷらぷらもなんでもいけそうなやつ。
R「これいくら?」
おじさん「さっきのんと元値は同じやで。さっきは33万にしたやろー。。。」
おっと、ここで凡ミス。
いろんなところで電卓叩いてるからさっきは35万って言ったの忘れたのねー。
R「もう一声!」
おじさん「あーじゃぁ、28万で。。。」
R「うぅーん。。。」
おじさんが一度去ったので考える。
もうちょっとさがれば即買するんだけどー。ってなわけで、おじさん呼んで
R「もうちょっとなんとかなりませーん??おまけいらんし。」
おじさん「うぅーん。。。。。。。。。。。。。25万で。」
R「じゃぁ、それで。」
最初からすると18万ダウンか。
着物、どんだけ値段さがるんよ。。。怖いわ。
まっ、高い買い物には違いないんだけどめっちゃ満足。
これで、真夏以外は着物着て出れるわー!
今日の感想
今回は卸問屋だったけど、呉服屋で着物を買う時も言うだけ言ったもん勝ちだと思う。
普通に2倍とか3倍の値段つけてるもん。
反物や着物を作る工程を知ると、物によってそれなりに高い理由も納得できるけど、呉服屋までに値段が跳ね上がってるのは納得できん。
問屋を通せば通すほど値段が上がるのはもちろんだから、卸問屋まで直接買い付けに行くことの少ない地方の呉服屋さんだと値段はもちろん高いわけで。
卸問屋から呉服屋さんまでに2~3の業者さんがはいることだってあるらしいよ。
そうなると呉服屋さんで値切っても下げれる限界は決まってるだろうけど。
初めての呉服屋さんで着物を買う時に、どんな風に買い付けてるか聞いてみるってのはありかも。
当り前のことだけど卸問屋から直接買い付けなら無駄な中間マージンは少ないし。
まぁ、反物を制作してる工房で直接買うってのが一番安い方法だろうけど、そんな機会なんてタイミングよくあるわけじゃなし。
なかなか勉強になった一日でした。