久しぶりに地元に帰ってきました。
地元に神城文化の森という所があります。
今からそこを案内します
まずは神城神社☆
この地は、古く神城または神城原と称し、神の聖地としてほこらのご神体が祀られてきた。
この地を開発するにあたり、藤田勲は神の御社をお祀りし、大国主命をご祭神としたいという強い思いがあった。
そして白蛇神の御姿を見て、開発の成功を祈願したところ、「この地に天上天下をあまねく照らす太陽神である天照座皇大御神(天照大御神)の御霊を遷祠し、神城神社とせよ」との神託を得て、昭和六十年八月十日に神城神社として社殿を建立した。
そして、平成十一年五月二十八日に本殿、拝殿からなる新しい社殿を建立した。祠の守護神は白蛇神とのお告があり、この白蛇神が白龍大神となり八大龍大神として御姿を現わされ、神城神社の守護神としてお祀りしてある。
神城神社の裏から見た景色☆
次は中央の広場に移動
すごい迫力だ~☆
ここからは5つのゾーンに分かれている。
・昭和村
神城
・レストランミュージアム
アンティークヨーロッパ
なつかしの宿
・市房杉・焼酎館
神城の足湯
迎賓館
・神城の茶屋
家族風呂
・銘木博物館
屋久杉館
神城神社
全部は紹介しきれないからいくつか写真で紹介します。
昭和村には昔ながらのポスターや人形などが展示してあります。
昔の宝くじは、一等300万円だったんだ~。
その当時の人が今の宝くじの額聞いたら、腰抜かすだろうな~。
飲み物の種類はパインとオレンジ。
こんな感じで膨大な数のレトロな物が展示してあります。
館までの通路の脇にはこんなものが沢山置いてある。
秋に行くなら少しだけ紅葉も見れます。
松ノ木も横に伸びてました。
ってな訳で少しですが神城文化の森を紹介してみました。
興味を持たれた方は、一度足を運んでみては?