金曜日のレッスン中、突然体調が悪くなり
レッスン後病院直行しました。
急患にて、採血、CT、レントゲン、点滴3本と、自分でもびっくりするくらいの状態に。
39度近い熱と吐き気で、入院するように言われたのですが、
実家のすぐそばの病院だったこともあり、点滴の管を刺したまま、寝るだけ家に。
昨日は朝から点滴3本、エコーに採血
家で休んでいたら、39度を超えまた急患。
入院してくださいの意味がわかりました・・・・。
ただ、39度を超えてフラフラになりながら先生に言った言葉は
「なにか食べてはだめですか?」でした。
最初はもちろん食欲はなかったのですが、絶食を言い渡され、
熱も辛いのですが、私には空腹が辛くて。
ヨーグルトとゼリーの許可がでて、解熱剤を飲んだところ、だいぶ楽に。
今日は点滴の後、点滴の管もはずして頂き、ちゃんと喋れるようになりましたので、先ほど自宅に帰ってきました。
自宅を出た時は、まさか自分がこんな状態になるとは思ってもいませんでした。
明日も病院ですが、お粥でもいいので食事の許可をもらえたら嬉しい。
自分では元気になったつもりなので、このままヨーグルト生活かと思うと本当につらいです。
毎日食事がきちんと取れることのありがたみを感じてます。
この数日、ご連絡を頂いたにもかかわらず、お返事できなかった皆様、申し訳ありませんでした。