今日は【ダイナック】の3次に行ってきたひらめき電球

店舗見学含む2対2の食事会形式の面談ビックリマーク

時間ちょうどに店舗前に行ったら2人しかいないから焦る~あせる

人事のPORIさん(仮名)曰く、
「2次選考厳しくやりすぎちゃったら今日は2人しかいなくなっちゃった。」

おちゃめドキドキ

いやいや‥そうじゃなく、素で嬉しかったキラキラ
なんで厳しい選考の中、わたしを選んで下さったか??それが1番疑問だった。

ダイナックの社員サンは我が強い人が多い。企業で「こうしなさい」というよりは個々が自ずと動き、自分の店を愛してるドキドキだから店もそれぞれのカラーがあって、それぞれのセールスポイントがあって‥それぞれ良い。

わたしは外食企業という縁取りではなくてダイナックとしてそういう所が好き。

第1志望??
―ううん。

とりあえず内定キープ??
―ううん。

選考とか関係なく、ダイナック好きニコニコ


人はやっぱり話さなきゃ分からないことがある。自分ばかりを気にしてたら絶対見えてこないものがある。

判断するのは相手かもしれない。だけど相手が判断するに至るためのアプローチや工夫や努力を持って届けたい。

ぽリさんの「2段ショーケースの区切り棚下のおもちゃ」の話を聞いて気づいたこと。

想いを「伝える」ために何を『する』??
想いを「叶える」ためになにを『すべき』??



分かってくれる人
『いた』
本当に嬉しい。ぽリさんありがとう。