久しぶりに療育センターに行ってきました
一歳のころから通い始めていましたが二歳で歩けるようになってPTが終了してからは毎度受付で久しぶり💖と言われるほどの間隔の空きようで💧

横浜市は小学校入学で肢体の訓練でなければ療育センターは終了となります
 困った時には相談にのってくれるという機能は中学校に入学するまで残してくれますが継続的な訓練は受けませんとのこと

小学校がその機能を引き継いでいく方向なんですがなかなかそこまでの専門性がない教員が多い気がします それでは本当はいけないのですが

そういうわけで継続的な訓練が必要だと親が感じたら民間の療育施設を探して通う選択をすることになります
はっきりはわからないけれどうわさによると結構お金がかかるみたい?

横浜市でオススメの民間療育はどこかあればぜひ教えていただきたいですうーん

とりあえず民間の療育でお金がかかっても通いたいと思うところが見つかるまでは療育センターにつながっておこうと
今年度仕事が忙しくなかなか通えなかったので就学前にやろうと思っていたOTを新年度に回してもらうお願いをしました

文具の扱い方 ボタンやトイレなど身辺処理のあたりを課題に見てもらうことになりました

中学校に上がったら横浜市の住み分けとしては新横浜のリハビリテーションセンターか東神奈川の青い鳥診療所 小児療育センターに引き継いでくれる流れらしいです

診察の時 目の前に置かれた厚さ5センチほどもある分厚いカルテはその2機関なら引き継がれるのですか?と聞いたらやはり療育センターから出ることはなく紹介状で知らせるだけだと言われ
もったいないなぁと思いましたあせる

これから長い義務教育期間に突入していくのですがその現場にいる立場としては専門機関ともつながっていてほしいなと思うところがあります

横浜市は障がいを発見するのは得意だけど療育はキャパが追いつかないと言われないために義務教育期間にも充実した支援体制を作ってほしいなと思います

というわけで
りーたんあと一ヶ月で小学校入学💖
まずは私がおうちでやれることはやっていかないとねあせる

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