昨日は、星からのエネルギーはただ一方的に与えられるのではなく、
「自らの意思で選び取った」という解釈をすれば、
産まれた日時というのは、お母さんの胎内から出てきた日時と定義できるのかも?
なんて考えておりました。 ⇒⇒詳しくはこちら
となると生命とは?宇宙とは?エネルギーとは? なんてぼんやりと考えている中で、
「人間1人1人の中に宇宙がある」 という仮説についても考えてみたくなりました。
人間が宇宙であるならば、出産は宇宙から宇宙への移動、もしくは新しい宇宙の形成という
意味をもつのかしら?
などと、妄想はとどまるところを知らず・・・^^;
人間は宇宙である というキーワードで検索してみたところ、大変興味深い記事にたどり着きました。 そちらにありました文献の一部を抜粋させていただきます。
+転載ここから++++++++++++
『宇宙間の諸地球』 星天の諸々の地球
イマヌエル・スエデンボルグ 1758年
自 然界の空間と距離とは、引いては進行は、その起源と第一原因においては、内部の状態の変化であって、天使たちや霊たちにあっては、それはこの変化に応じて 現れ、かくて彼らはこの変化により一つの所から他の所へと、また一つの地球から他の地球へと、実に宇宙の端にある地球へすらも明らかに移されることができ ることを知られよ。
人間もまたそのように、その身体は依然その同じ場所に止まりつつも、その霊は移されることができるのである。人間の霊 はそのように移ることができることを感覚的な人間は理解することはできない。なぜなら、そのような人たちは空間と時間の中にいて、その運動をその空間と時 間に従って測るからである。
+転載ここまで++++++++++++
結局、「エネルギーは時空を超える」という話を考えると、どうしても魂や精神の話になっていきますね。
このあたりで、再び量子論を復習しようか、それともエネルギーと時空に関する宇宙論は
少しおいておいて、太陽系と銀河系と星座の位置関係についてもう少し考察を深めようか
迷うところです
「自らの意思で選び取った」という解釈をすれば、
産まれた日時というのは、お母さんの胎内から出てきた日時と定義できるのかも?
なんて考えておりました。 ⇒⇒詳しくはこちら

となると生命とは?宇宙とは?エネルギーとは? なんてぼんやりと考えている中で、
「人間1人1人の中に宇宙がある」 という仮説についても考えてみたくなりました。
人間が宇宙であるならば、出産は宇宙から宇宙への移動、もしくは新しい宇宙の形成という
意味をもつのかしら?
などと、妄想はとどまるところを知らず・・・^^;
人間は宇宙である というキーワードで検索してみたところ、大変興味深い記事にたどり着きました。 そちらにありました文献の一部を抜粋させていただきます。
+転載ここから++++++++++++
『宇宙間の諸地球』 星天の諸々の地球
イマヌエル・スエデンボルグ 1758年
自 然界の空間と距離とは、引いては進行は、その起源と第一原因においては、内部の状態の変化であって、天使たちや霊たちにあっては、それはこの変化に応じて 現れ、かくて彼らはこの変化により一つの所から他の所へと、また一つの地球から他の地球へと、実に宇宙の端にある地球へすらも明らかに移されることができ ることを知られよ。
人間もまたそのように、その身体は依然その同じ場所に止まりつつも、その霊は移されることができるのである。人間の霊 はそのように移ることができることを感覚的な人間は理解することはできない。なぜなら、そのような人たちは空間と時間の中にいて、その運動をその空間と時 間に従って測るからである。
+転載ここまで++++++++++++
結局、「エネルギーは時空を超える」という話を考えると、どうしても魂や精神の話になっていきますね。
このあたりで、再び量子論を復習しようか、それともエネルギーと時空に関する宇宙論は
少しおいておいて、太陽系と銀河系と星座の位置関係についてもう少し考察を深めようか
迷うところです
