占星術と人格との関連について考えています。

(wikipediaより)

占星術は納得できることも多いし、肯定的に見ているのですが、
昔から疑問なのが、星座を形成している星々は、地球から見たら
たまたまその形なだけで、宇宙で見たら全くバラバラであるということ。
例えば双子座のカストルとポルックスは仲良く並んでいるように見えるけど、
実際は20光年くらい離れている。

ということで、ひとまず
「その星座の方向の宇宙に、何か大きな力がある」という仮説をたててみたけど、
その「何か」のスケールと太陽系の大きさを考えると、ちょっとそっちに
近づいたからなんやねん?程度なので、まだまだ検証が必要。


あと、生まれた時間が重要なのはわかるけど、そもそも「生まれる」というのは
母親の胎内から出ることなのだろうかという前々からの疑問も一緒に考えています。

お腹の中の赤ちゃんは既に立派な生命だし、星をはじめとする宇宙エネルギーが
影響を及ぼすのだとしたら、お腹の中にいても同じではないだろうか。。。 
とか考えると、本当に大切なのは受精日時ではないだろうか。

とかとか。

しかし、本当に考えても尽きない。そして学問は近年細分化しすぎているのではないだろうか。
確かに分かることが多くなってきたので、各分野に特化して突き詰めることもとても大切!

でも、実は世の中にはまだまだ分からないこともたくさんあって、それに対するアプローチは
シームレスでもいいはず。 ということで、領域絞らずに毎日自由気ままに考えてます^^


ちなみにワタクシはおうし座の最後の日に生まれました。
おうし座は「自分のことについては」言語化が苦手で自己完結型だそうです。
これ読んで「イタタタ」と思いました。


なので、敢えてこんな頭の中でまだもやもやしていて検証不足なことも、文章にすることに
トライしてみたいと思います^^