月曜日、先日受けた研修の内容をきっかけに、部門のマネジャーの意見がききたくて、マネージャーミーティングに混ぜてもらった。


結果、まさか!と思うような発言がいっぱい飛び出し、正直オーバーフロー状態になり、その日は無理に考えるのをやめた。


次の朝、少し整理されてきた頭で考えたけど、やっぱり理解はできるけど納得できない。


昨日、リーダークラスのミーティングがあったので少しシェアしてみたら、ありえない! という話しになった。


やっぱり。。


でも依然として拭えない違和感。



それが今朝解消した。


この件で美香恋ちゃんのブログにコメントしたんだけど、それに返信をくれていて、それにを読んでわかっちゃったんだな。。


マネージャー達も私を攻撃したくて言ったわけじゃないのはわかってたんだけど、私もマネージャー達がとても好きで、だからがっかりしたんだと。



この部門は変わるかも!と思わせてくれた10年前の姿とはあまりにも掛け離れてしまったことに今回気づかされ、

この人達に一体なにがあったんだろう
きっと沢山のことを諦めなくてはいけなかったんだろう


そう思うとなんだか涙が出て、今通勤中なのに困ってる。



部門のこれからを担うのは若い世代なので、そこへのフォローが最重要なのは間違いないんだけど、個人的には悲しい発言を繰り返すマネージャー達にも、失ったものを取り戻して欲しい。。


それは後ろ向きなことなのかもしれないし、取り戻すことが本人達のためになることなのかもわかんない。

そっとしておく方がいいのかもしれない。


でもそう決める前にもう少しできることがあるような気がする。




それにしても、最近になり一時期失ってた感情が、戻ってきた気がする。




いちいち泣いたり笑ったりと大変だけど、




ここで生きてるという気がする。