他人とあまり関わりたくない、成果は自己完結で出したいという自分と、周りの人のよいところに着目し、成長を共に喜びたい自分がいます。
今まで大部分の人生を前者でやってきて、正直問題なくうまくやってきました。

前者はほぼ意識なくできてしまうので、これからの人生は、後者に取り組んでいきます。

実りコンサルティングは、よいタイミングではじめられたと、改めて思います。

しかしふと社内をみると、20~30代女子が小さく纏まっています。


どうしたらいいかな~と考えていたときに、遠藤功さん、谷口貴彦さんの著書に出会いました。

過去に松原さんの強みの教えにも触れ、自身の人生に取り入れていることも改めて思い出しました。


名前、肩書、見せ方も大事なんですが、今は自分が持っているものをうまく使って、多少体裁整っていなくても、とりあえず必要としている周りの人に、アウトプットしていくことにしようと思います。

「こうしたら、どうなるがわかる」というのは自分のもつ強みなのですが、そこ起点ではなく、「人の成長にかかわりたい」という「想い」がフツフツと湧いてまして、それを起点で動いている自分が、我ながら不思議でもあります(笑)。

しばらくは発信を意識した記事というよりは、自分の中の想いを整理するような記事が続くかもしれませんが、何が響くかは受け取り手次第だもんね。


コンサルタントたるもの、きちんと完成したものを出すべきと、いつのまにか思い込んでしまって、自分を縛っていました。


ブログとはウェブログが語源であり、ネット上の記録、すなわち日記也にひひ

発信しないと誰かへの着信もないからね~。いかに今まで自分が閉じていたか、転んで膝を擦りむいてるりんごろさんや、アメンバーで彼女募集中の松原さんをみていて思いますた。