まぁ、結果として、こっちが支払うことにはなった。

 

ということで、本日は、不用品の回収をしてもらった。

不用品は、来てもらった業者の買取対象ではない感じだったが、雰囲気的に折角来たので、少しでも稼いで帰りたかったのだろう。

引き取り費用から、そこそこの値段での買取費用を引いた差額でお互いに合意となった。

※通路が狭くて運べなかったら分解していいか?とか聞かれたので、本当に廃棄しかなかったんだろう。

 

まぁ、粗大ごみとして自分で廃棄するよりは、ちょっとお高くはなったが。

重量物で大変なのと、運搬中に壁やら通路を傷つけるリスクとか、それこそ自分自身が怪我をするリスクとかも考えると、妥当なお値段だったと言えるだろう。

 

 

ばいちーす