と言うことで、結局、元には戻らないという結論。

 

かすみんに度々、文句を言われ(罵倒も含め)、推し変するとは決めた。

とは言え、

・一応、現場は楽しかったし

・今まで応援したのが無駄になるのは嫌だし

・私が居なくなって、かすみんが生活苦になるのも気分が悪いし

という思いもあった。

 

先月の撮影会では、

かすみん「もう、文句言わないから」

と言ってくれ、さすがに、この約束は無理としても、楽しい現場に戻れるのならと、わずかな望みを持って悩んでいた。

※案の定、上記の言葉は、一ヵ月で破られることとなった。


そもそも、何を持って楽しい現場に戻れる証明とすれば良いか。それについて考えていたが、文句を言わないとか、〇〇しないということの証明は無理である。

人間関係で、文句の1つくらいは出るだろうし、そこは我慢せずに言ってくれて構わない。

そうすると、理不尽な理由で文句を言われるのが納得できていないので、この説明をちゃんとして貰えれば、まだ良いか。

という結論に至った。

 

しかし、その点について、本日、話し合ってみたが、

かすみん「前に言ったのは間違っていた。もう大丈夫」

という趣旨の回答。

ある意味、ちゃんとした回答であり、間違いを認めることも凄く大事ではあるが。

正直、期待していた答えとは、全く違う。

 

ここで、そういう回答を貰うと、今後も、

・私が納得できたことに対して、「前に答えたのは間違っていた」と言われる可能性がある

・別の納得できない理由で、文句を言われる可能性がある(あまり考えずに人を非難する)

と新たな不安が生まれ、結局、すっきりとしない状態で終了した。

 

悩むのも今日で最後にすると決めてたので、前に決めた結論は変わらないまま。

そう考えると、悩んだ期間を、もっと全力で新しい推しを探すのに費やすんだったと、自分の優柔不断さを嘆く。

 

 

さて、(何度目の宣言かわからないが)真面目に推し変先を探すか。

あと、決めかねていることと言えば、かすみんへのレンタル品を回収するかどうか。

半分冗談ではあるが、レンタルといって渡しているものは多数ある。

 

 

ばいちーす