かすみんから推し変する宣言をしてから、新しい推し探しをするとともに、戻るという選択肢も、一応、考えてはいた。

 

推し変するきっかけ(積もり積もってではあるが)は、色々と文句を言われたことにある。

「今後は、文句言わない」と言ってくれたが、過去に本人が言ってきた約束は守られた試しがない。

結局、その不安が拭いきれないため、元に戻るということは実現できていない。

 

そのことを、ステポで話してみた

ぺあ「戻ろうかとも考えたが、過去に約束を守ってくれたことがないので、不安が拭えなかった」(大意)

※すまんが、正確な発言は覚えていない。

 

これに対して

かすみん「(約束を守ってくれたことがないとか)どうして、悪口を言うの」(大意)

※すまんが、こっちも正確な発言は覚えていない。

という返答。

 

あまり意識していなかったが、改めて考えると、理由⇒結論の構成なので、

(1)結論に対する反論

不安が拭えなかったの切り返し

「今回は絶対に守るから」という嘘かもしれない返事でも、信じようと思えれば、多分、良かったのだろう。

(2)理由が不十分である説明

守っている事例が多いとか

 

というような、流れを期待していたのかもしれない。

 

しかしながら、意図してない点に着目され、単なる文句として受け止められ。

その流れで、建設的じゃない会話で終わってしまった。

 

過ぎ去ったことに、今更、文句を言うつもりはなかったんだけどなぁ。

そっちをメインにするなら、「今後、治すから、守らなかった事例を教えて」という流れなら、まだ良かったのかとも思う。

 

噛み合わないのを再確認した1日であった。

 

 

ばいちーす