自宅PCには、ウイルスバスターをインストールしている。

 

ライセンス期限を迎えるので、一週間くらい前にオンラインで更新手続きをしたのだが、契約更新に関するハガキが届いた。

「あれ、こないだ更新したのに?」と思ったが、「契約手続きを頂いているにも関わらず、本ハガキが届く場合が・・」と注意書きがあるので、届いたこと自体は良しとして。

※ハガキの印刷&郵送を外部に発注してたら、数週間とかのラグは仕方ないのかな(個人情報の扱いで、ここまでの記載があったかは忘れたが)。

 

問題なのは、ハガキの記載内容だ。

ウイルスバスターの契約形態は、大きく2つ。

①ウイルスバスター単体

②ウイルスバスター+サポート ※サポート分、こっちの方がお値段は高い。

 

ハガキはキャンペーン期間でお得感を出しているが、②の契約しか記載がない。

最初、更新って記載だから、いままでの契約が②で、このタイミングで更新すればお得って思ってしまったが、「んっ、サポートなんて頼んでたっけ?」と気になって確認したら、今までは①の契約だった。

更新していないときにこのハガキを受け取って、勘違いして更新したら、出費が増えてるところだったじゃないか。

 

超大手企業と思っていたが、何かわからないうちに高い契約に誘導するような、姑息な手段を使うとは。。。

 

 

ちなみに、(オンラインで更新してるのに)間違えてハガキでも更新手続きをしたら、代金は戻してくれるんだろうか?

①ハガキでの更新費が返金される

②契約内容を高いプランに変更され、オンラインの更新費が返金される
③返金されずに、追加ライセンスとして扱われる。

④確認の電話とかが来て、ユーザが選択できる

さぁ、どれだ?

 

 

ばいちーす