昨日のかすみんのステージを聞いてしまうと、不安を取り除いてあげられなかったことに心が痛む1日であった。
どうして、もっと現地投票しなかったのか、と自問自答するばかり。
とは言え、どれだけ投票したとしても、賞レースに絶対はなし。
なので、完全に取り除くのは無理なのはわかってはいる。
それでも何とかしてあげられなかったのかと何度も考えてしまった。
それに、三栄さんの発表したトップ10も、不安を加速させるし。
有栖 未桜
安西 茉莉
織田 真実那
名取 くるみ
日南 まみ
福江 ななか
益田 アンナ
松田 蘭
水瀬 琴音
宮瀬 七海
※初日のトップ15になかった、まみたんが入ってきたのね。
ここに居れば、ちょっとは安心できただろうか(とは言え、入れなかった訳だが)。
まずは、改めて目標設定をして、それに向けた最適なプロセスを考えねば。
仮に、ファイナリストになれば継続できるのか?
大賞の5名に入れば継続できるのか?
グランプリになれば継続できるのか?
どれも確証がなく、実際のオーディションの様子とか、採用基準とかは、肌で感じることができないので、こればかりは本人に聞くしかない。
まぁ、何となくの目標は聞いてはいるが、本当にそれで良いのか。
コミュニケーションをはかりたいが、しばらくイベントもないし、なんとも難しい。
それにしても、なんでこんな苦しい思いをするんだろう。
こういった内容には目を背けて、推しとは楽しい話題だけで過ごせれば、どれだけ楽なんだろうと思うときもある。
そういう応援スタイルもあるし、印象も良いのもわかっているんだけどねぇ。
きっと誰かが何とかしてくれるからと考えて、自分を甘やかしてはいけない。
甘やかしていいのは、推しだけ。
ばいちーす