今日は、特に撮影会とかなかったので、日本橋あたりでお買い物。
あとは暇な時間に動画とか見ていたんだが、厚労省のデータをから、コロナワクチンの効果について解説(と言えるか?)してる動画があったんだが、内容が謎だった。
医療従事者の方の意見のようだが、
①ワクチン未接種と接種では、未接種の方が陽性者率が高い。
②ワクチン未接種と接種では、陽性者の絶対数は接種の方が多い。
③現場では、率は関係ない。絶対数が重要。→ワクチンは意味がない
みたいな流れ。
いやいや、このデータが正しいとすると、全員がワクチン接種した方が絶対数も下がっていいってなるだろ、普通は。
医者は、理系なはずだが、そんなこともわからんのか。
それとも、現場がひっ迫していいて、正常な判断すらできないようになっているのか。
まだ、データを見て、
・有意な差とは言えないから意味がないとか
・意図的な集計だ
※例えば、年代を5年区切りにすると効果がないところがでるが、10年区切りにすると効果あるように見えるから、そっちで資料を作るとかね。
とか言うならまだわかるんだが。
ばいちーす