くらもっちーの記事だが、なかなか勉強になる。
http://blogos.com/article/236354/
日テレジェニックには、なれなかったが、その後の努力で今のポジションまで上り詰めたことは、ただただ感心するばかり。
また、本記事にあるとおり、誹謗中傷や単にエロイ発言は止めて、ネチケットを守ろうってのにも同意する。
しかし、同意できないのも幾つかあるなぁ。
前後の流れとか、微妙な表現とかで受け止め方も違うのかもしれないが、以下、私が
「えっ、これもクソリプ扱いなの?」
と思った例
■オレンジジュース美味しい!
↓
「朝のオレンジジュースは胃に悪いから止めたほうが良いですよ」
確かに予想の斜め上かもしれないが、もっちーのことを思っての発言じゃん。
こういうのはいかんのか?
■夜に天下一品で、こってりラーメンを食べる
↓
「太るよ」
事実だろうがぁー。
これの例えで、会社の女子社員に同様のことを言うか?ってあるが、親しければ私は言う。
もっちーのところは、ファンと距離があるのか?と思ってしまった。
友達同士でも言うだろ、これくらいは。
そういう距離感じゃないの?
■生放送の後に。。
↓
「うーん、85点かな。あそこは・・・」
点数付けはどうかとは思うが、視聴者の感想は参考にした方がいいぞ。
「お前に何がわかるんだ」とか思っているなら別だけど。
■集合写真
↓
「もっちーが一番可愛い」
他の子に気まずい思いをするから止めてってのはわかる。
が、グラドルやってるんだから、これくらいの自信を持ってやって欲しいって気持ちもある。
もっちーも書いている通り、ツイッターはコミュニケーションツール。
しかも、不特定多数への発信である。
拡散希望とかでRTされることも多いから、興味ないなら見るな ってのも不可能。
たまたま見てしまうこともある。
例えるなら(例えになってるか?)
街中で、「今日、私○○したの」と大声で叫んでいるようなもの。
たまたま近くに居る人には聞こえてしまい
「あっ、そうなの。私は○○するよ」
「それは、やめた方がいいよ」
と返事して、それをクソ扱いするのもなぁ。
※誹謗中傷とかは、クソだけどね。
と、もっちーの記事に異論がある私は、クソリプを書いてるってことなんだろうな、きっと。
ばいちーす
http://blogos.com/article/236354/
日テレジェニックには、なれなかったが、その後の努力で今のポジションまで上り詰めたことは、ただただ感心するばかり。
また、本記事にあるとおり、誹謗中傷や単にエロイ発言は止めて、ネチケットを守ろうってのにも同意する。
しかし、同意できないのも幾つかあるなぁ。
前後の流れとか、微妙な表現とかで受け止め方も違うのかもしれないが、以下、私が
「えっ、これもクソリプ扱いなの?」
と思った例
■オレンジジュース美味しい!
↓
「朝のオレンジジュースは胃に悪いから止めたほうが良いですよ」
確かに予想の斜め上かもしれないが、もっちーのことを思っての発言じゃん。
こういうのはいかんのか?
■夜に天下一品で、こってりラーメンを食べる
↓
「太るよ」
事実だろうがぁー。
これの例えで、会社の女子社員に同様のことを言うか?ってあるが、親しければ私は言う。
もっちーのところは、ファンと距離があるのか?と思ってしまった。
友達同士でも言うだろ、これくらいは。
そういう距離感じゃないの?
■生放送の後に。。
↓
「うーん、85点かな。あそこは・・・」
点数付けはどうかとは思うが、視聴者の感想は参考にした方がいいぞ。
「お前に何がわかるんだ」とか思っているなら別だけど。
■集合写真
↓
「もっちーが一番可愛い」
他の子に気まずい思いをするから止めてってのはわかる。
が、グラドルやってるんだから、これくらいの自信を持ってやって欲しいって気持ちもある。
もっちーも書いている通り、ツイッターはコミュニケーションツール。
しかも、不特定多数への発信である。
拡散希望とかでRTされることも多いから、興味ないなら見るな ってのも不可能。
たまたま見てしまうこともある。
例えるなら(例えになってるか?)
街中で、「今日、私○○したの」と大声で叫んでいるようなもの。
たまたま近くに居る人には聞こえてしまい
「あっ、そうなの。私は○○するよ」
「それは、やめた方がいいよ」
と返事して、それをクソ扱いするのもなぁ。
※誹謗中傷とかは、クソだけどね。
と、もっちーの記事に異論がある私は、クソリプを書いてるってことなんだろうな、きっと。
ばいちーす