いやぁー、すごい映画だ。
ざっくりというと東京とジャカルタの猟奇殺人のお話。
グロいシーンとかあったりするが。
スプラッターも平気な私には、そこらは問題なく
しかし、知り合いは、かなり参っていた模様。
慣れて無いひとは、勇気を掻き集めてから劇場に行って下さい。
で、個人的には逆に血とかが映ってないんだけど、
・ビニール袋のシーンとか
↑殺す瞬間ではないけどね。
・口に○○○を突っ込んで・・・のシーンとか
は、うわぁーとか思ってしまった。
こういった視点での映像とか、ちょっと想像すると・・・ってので、いやーな感覚がした。
でも、何だかんだで、一番凄いって思ったのは心理描写かな。
東京の殺人鬼こと北村一輝さんが演じる野村の壊れた精神の感じが、実にいい。
特に、高梨臨ちゃんの久恵とのやりとりのところとか好きだな。
※注意:「殺人鬼こと」は「野村」へ掛かります。当然ですが。
まぁ、顔は濃いけど、普段はいい人そうでいて、それが一度変わると・・・
って演技の幅は、北村さんならではって感じでもある。
怖いが、食い入るように見てしまう映画だった。
で、今日は初日の舞台挨拶。
登壇したのは、以下。
北村一輝、高梨臨、でんでん、ティモ・ジャヤント監督
臨ちゃんが赤いドレス(ロングドレスじゃないよ)で、これまた美しいこと。
R18指定の作品に初参加の臨ちゃんであるが
「普段は見たりするし、演じられる幅が広いのでいい」
とのこと。
って、自分のブログにもR18って書いたのに、初ってのをあまり意識してなかったよ。
久恵の役についても、監督の描く日本人像なのかと思ったら、臨ちゃんのキャラをみて、現場で作っていったようだ。
冷たい熱帯魚での涼気殺人者のでんでんさん(役名で記述しろって)から、東京の殺人鬼の北村さんにハンマーの贈呈があったり。
イギリスでの上映も決定とのサプライズの報告があったり(全部で12カ国とか)
ジャカルタでは、2/6から上映だったかな。
日本のみならず、全世界でヒットして欲しい。
ばいちーす
ざっくりというと東京とジャカルタの猟奇殺人のお話。
グロいシーンとかあったりするが。
スプラッターも平気な私には、そこらは問題なく
しかし、知り合いは、かなり参っていた模様。
慣れて無いひとは、勇気を掻き集めてから劇場に行って下さい。
で、個人的には逆に血とかが映ってないんだけど、
・ビニール袋のシーンとか
↑殺す瞬間ではないけどね。
・口に○○○を突っ込んで・・・のシーンとか
は、うわぁーとか思ってしまった。
こういった視点での映像とか、ちょっと想像すると・・・ってので、いやーな感覚がした。
でも、何だかんだで、一番凄いって思ったのは心理描写かな。
東京の殺人鬼こと北村一輝さんが演じる野村の壊れた精神の感じが、実にいい。
特に、高梨臨ちゃんの久恵とのやりとりのところとか好きだな。
※注意:「殺人鬼こと」は「野村」へ掛かります。当然ですが。
まぁ、顔は濃いけど、普段はいい人そうでいて、それが一度変わると・・・
って演技の幅は、北村さんならではって感じでもある。
怖いが、食い入るように見てしまう映画だった。
で、今日は初日の舞台挨拶。
登壇したのは、以下。
北村一輝、高梨臨、でんでん、ティモ・ジャヤント監督
臨ちゃんが赤いドレス(ロングドレスじゃないよ)で、これまた美しいこと。
R18指定の作品に初参加の臨ちゃんであるが
「普段は見たりするし、演じられる幅が広いのでいい」
とのこと。
って、自分のブログにもR18って書いたのに、初ってのをあまり意識してなかったよ。
久恵の役についても、監督の描く日本人像なのかと思ったら、臨ちゃんのキャラをみて、現場で作っていったようだ。
冷たい熱帯魚での涼気殺人者のでんでんさん(役名で記述しろって)から、東京の殺人鬼の北村さんにハンマーの贈呈があったり。
イギリスでの上映も決定とのサプライズの報告があったり(全部で12カ国とか)
ジャカルタでは、2/6から上映だったかな。
日本のみならず、全世界でヒットして欲しい。
ばいちーす