体内時計を生み出している視交叉上核。
これの働きを助ける2つの遺伝子の働きを(って、変な日本語)を阻害すると、時差ボケは早く解消するらしい。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2013100400051

これで、ハワイから帰国しても。。。

って、当たり前の考え方なのかもしれないが、何となく、普通に機能しているものを阻害して効果を得るのって、
後々、別なダメージが起きそうで、少し危険な感じがしなくもないが。

まぁ、これから研究が続く訳で、実用なんて、まだまだ先なんだし。
それまでに安全性についても確認されるから、大丈夫なんだろうけど。




ばいちーす