(その1)の続きね
同じく舞台これからの人は、読まないように。








ノーベルヒップホップ賞とかwww
と思ったが、それ以上に
「民放か。いきなり民放か。」とか、一体どーしろと。
普通は民放じゃねぇのかよぉ。

情熱大陸にいきなりは無理だろけど。

と、まぁ、上記のゴタゴタも含めて色々とあったけど、この親子の関係(維持の張り合い?)が氷解してく様もいいんだよねぇ。

歌のシーンとか良かったねぇ。多少?笑いの要素があったのが、更にいい。
 距離なんて埋まらねぇ♪
 声なんて届かねぇ♪
 ラブ&ピース♪
 パルメザンチーズ♪
 まじ、ありがとう。ファザー♪
 (チェケラッチョ)
このシーン好き。
正くんが泣かしてくれるね。
ジャスティとしての突っ張った感もあれば、藤丸くんの誕生日の話のときの涙とか、表情がコロコロ変わるし。
しかし、その根底にある、まさに正しい気持ちが伝わってくるし。
そんなジャスティだからこそ、ケミーやリンボクはファミリーになったんだなぁ、と思う。
3人の関係は面白いなぁ。
 ケミー=まとも
 ジャスティ=ちょっと、おバ○?
 リンボク=かなり・・・
「そんさほんぶ」って何!!(何パターンあった、これ?)
最初はケミーさんの訂正って無かった気がするが。
正「犯人ですか?」
の下りがいい!!

ケミーさんの新喜劇バリのズッコケもナイスです。


リンボクもいい味でてたなぁ。
あんな格好だし、デトロイトでは当たり前の行動とかしちゃうんだけど、実に優しい目をしてるし。
「鈴木です」の後のキラキラした目が、とても良かったです。
そのギャップが素晴らしかった。
私ならツイッターでこの3人のことは叩きません。
しかし、気になるのはパンフの画像と衣装が大きく違うんだよねぇ。途中で方向性を変えたのか?



ゆきちさんのヘッドホンの付け方は何!!
妙なこだわり。
あんなの流行ってた時期ってあったっけ?



みやじさんの下りも楽しかった。
この人は舞台ならでは、って感じで見てたけど。
ジャスティのとの掛け合いで
「お前のハートを盗んだ犯人だろ」
は良かったぁ。
やべぇ、俺もハート盗まれてる!!
臨ちゃんは罪多き人なのです。





ひとまず、ばいちーす

(その3)へ続く