いや、本当なんだけどね。
前売りを買ってたので、映画「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」を見てきましたぁ。
原作、予告も見ないで行ったので、もう少しコミカルなのかと勝手に想像。
しかし、予告にあるように「10年前の犠牲者」とか、壊れたまーちゃんってだけあって独特な世界観だった。
色々と理解するまでに時間が掛かったので原作読んでから見た方が良かったか?
などとも思った。
それにしても、大政絢ちゃんの演技が素晴らしく、魅力満載な映画だった。
なんで、あんな表情ができるんだろう?
<追記>
原作本連動キャンペーンでジャバラ折まーちゃんコンプリート写真集を貰った。
入場時に原作本を持参すると貰える。(詳細は以下)
http://ameblo.jp/usodakedo-movie/entry-10743705030.html
原作本は劇場でも売ってるよ。
ばいちーす