先日のNTT東日本の「Bフレッツ」故障の件で、いまだ問い合わせ中。
修理は完了したんだが、どうも回答が納得できない。
経緯を書くと(P=私、オ=オペレータ)
■問い合わせセンター
P「Bフレッツとひかり電話が繋がらないんですが?」
オ「メンテナンスがあったので、その影響かもしれません。」
オ「取り敢えず、機器を再起動して、それでも駄目なら故障窓口に連絡して下さい」
センターの営業時間が過ぎてしまったので、今度は故障窓口に。
■故障窓口(担当A)
P「Bフレッツとひかり電話が繋がらないんですが?」
※ここで、センターとのやりとりを説明。
オ「問題があるのは確認できましたが、故障箇所が特定できません」
オ「建物の施錠されているエリアに入る必要があるので管理会社との調整お願いします」
何かこれが酷くてさ。
予めNTT側の空き時間は教えてくれずに、管理会社に確認してからNTTと調整してくれとか。
何で、そんな面倒なことを。
直接、管理会社と調整してくれればいいじゃん。
一体、何様?って感じ。
ちなみに、メンテナンスの有無について確認したところ
オ「メンテナンスはありませんでした」
との回答を貰った。
正直なところ、この回答でメンテナンスの不備があって隠してる?と疑った。
■故障窓口2回目(担当B)
管理会社に確認したら解錠しなかったとか。
おかしいので再確認したが、これは後で管理会社側の誤りだと判った。
メンテナンスの有無については、やっぱり「無し」との回答。
センターは何か見つけているので調べてる期間とか情報源に違いがあるんじゃ?と質問したが、故障窓口にメンテ情報がないってことはあり得なく、センターとの情報共有もできてるとのこと。
そこまで断言されて「ない」との回答。
センターに何で「あった」と回答したのか確認してくれることになった。
■故障窓口3回目(担当B)
ここに来て「メンテナンスはあった」との説明。
オ「メンテナンスは県の全域にわたるような箇所なので・・・」とか説明を受ける。
単なる言い訳にしか聞こえないんだが。。。
要はメンテはあったが、影響のありそうな箇所でのメンテはなかったという主張。
しかし、
P「ネットワーク的に親子関係で繋がっているなら、影響受ける場合がありそうですが」
と聞いたら、
オ「0%とは言えません」
って言ってきた。
矛盾するじゃん!!
何で「ありません」って回答したのか理由を聞いたら、後で連絡となった。
■故障窓口4回目(担当C)
ころころと担当者が代わり、同じ説明を繰り返す。
事実確認をお願いしたはずなんだが、
オ「発生したのが報告日の前日で見つからなかったんだと。。。」
推測での回答だし。
しかも、これは明らかに変。
いつから問題があったかわからないなら、報告の前日くらい検索するだろう。
また、
オ「県の全域にわたる箇所のメンテナンスなので、関係無いと思ったんだと思います」
やっぱり推測での回答。
質問の答えになってないので、再度、連絡ってなった。
更に言うと、このときの会話で
・センター → ひかり電話とBフレッツのメンテ情報を見る
・故障窓口 → ひかり電話のメンテ情報を見る
と、見ている情報に不一致があり、更に嘘をつかれてたこともわかった。
担当Bの人が
「メンテはありましたが、そこでの故障なら・・・・で、関係ないと思われます」
ってな感じで、ちゃんと説明してくれてれば、こんなに長引かなかったと思う。
色々と嘘をつかれたことや、担当Aの態度も気に入らないが。
ちなみに、今回の問い合わせで判ったが、私の住んでるところの屋内設備は、
・特に定期チェックみたいなことはしていない
・故障の報告があったら対応
という感じで運営しているらしい。
ばいちーす