志保よりも、マネージャを先に発見したのは内緒←×
浜松から新幹線移動で、ワーナー・マイカル・シネマズ 港北ニュータウンまで移動。
開場前にロビーで待ってたら、普通に志保がやって来て一般と同じ入場口から入っていったのには驚いた。
舞台挨拶は
・中島早貴(℃-ute)
・志保 http://star-studio.jp/shiho/index.php?ID=589
・高木紗友希(ハロプロエッグ)
・室井孝介監督
の4名+司会。
マイクを順番に回していく、実に仲のいい舞台挨拶でした。
志保ちゃんの一番怖かったのは応接室でのお弁当が・・・
キャピキャピした役とか色々やりたい。
ムンクの叫びみたいなイメージ・・・
などなど。
nkskちゃんは、上映前にストーリを言いそうになって監督からストップが掛かったり。
本編は、2D作品をやって、最後の1つが3D作品(志保の出てるの)
血の飛び散る様子とか、さすが3D。
監督も言ってたが、かなり飛び出す感じのシーンが多く、迫ってくる感じが良かった。
<追記>
以前に3D映画の上映会に行って
「メガネの関係で画像が暗くなるという犠牲を払ってまで、3D化する意味のある映画とは?」
みたいな議論があったが、ホラーにはあってるのかなぁ?などと感じた。
ばいちーす