今日のシンケンジャーを見る度に涙が。。。
器か中身か?
茉子ちゃんや流ノ介たちが命を預けたのは、志葉家当主という器ではなく丈瑠という中身でしたね。
殿と侍たちの強く結ばれた絆。
ほんと、いいお話でした。
千「今ので嘘はチャラにしてやる」
流「志葉丈瑠。私が命を預けたのは、あなただ。」
流「それをどう使われようと文句はない。」
流「姫を守れと言うなら守る。」
流「ただし、侍として一旦預けた命。責任をとって貰う。」
流「この池波流ノ介、殿と見込んだのは唯一人。これからもずっと。」
茉「丈瑠自身に積み重なってきたものは、ちゃんとあるよ」
丈瑠という人間に対して命を預け、それを預かった殿。
この殿と侍たちの絆は嘘ではなく真実でしたね。
じゃーにー★彡