オンラインバンキングの振込とかをするときに、第2認証とかがあったりするけれど。。。
先日、とある契約を解約したんだが、そのとき、ふと疑問に思った。
処理の流れとしては、以下。
(1)サービス窓口に電話して
(2)で、メッセージが流れ番号で選択
以下から選択してください。
1=新規の申し込み
2=登録情報の変更/解約
3=・・・(忘れた)
(3)で、2を押して
(4)担当者がでる
(5)まずは本人確認ってことで、
契約番号と名前、生年月日とかを伝える
(6)で、解約したい旨を通知して
(7)ここで何故か、再度、本人確認
住所と電話番号を伝えたんだったかな?
で、素朴な疑問。
本人確認の処理は、最初にまとめてやればいいんじゃないの?
変更/解約も、なりすまされたら危険だろうに。
謎である。
変更のときに、何もしてないとすると
・変更 → 会社側へのダメージがないので本人確認が甘い
・解約 → 損失につながるので、本人確認が厳しい
と会社の立場でしか考えてないんじゃ?と思ってしまったが、実際はどうなんだろう?
じゃーにー★彡