さて、さつきに続きまして、まずは、すみれ。


すみれさんちの、すみれ、なんだな。


厳密には、実家だけど。

そして、正確には、ビオラ、だけど。

(いわゆる、すみれ、も、咲くんですが、もう、時季を過ぎて、

葉っぱだけになっていたので、今回は、ビオラで。)


おひるねこねこ


アップにすると、こんな感じ。


おひるねこねこ


花の大きさは、そうね、大きい物でも、大人の親指の腹、ぐらい。


園芸種のパンジーは、2代目になると、別人のように顔が変わったりするので、

毎年、苗から育てるのが一般的ですが、

ビオラ全般がそうなのか、うちの子だけがそうなのか、

ほっといても、どんどん増えて、顔付きも、そう大変わりはしません。

他の花のついでに水やりするぐらいで、ほとんど、野放しです。


野放し過ぎて、庭じゅう、あっちこっちに飛んで、思い思いに咲いてます。


誰に似たんだか・・・・・・って、言う時点で「誰」は、ほぼ確定してるけど(笑)



お次は、・・・・・・・・・・・・・・・・って、これ、何?


おひるねこねこ


花壇担当の母に訊いてみましたが、知らん、と、ひとこと。


名前は知らんけど、なんか、どっかから飛んできたみたいで、

花が可愛かったけん、そのまま、生やしといたら、実になった。


・・・んだそうです。  つまり、これは、花ではなく、実?


どなたか、この子の、氏素性を、ご存じの方、おられましたら、

ぜひ、ご一報ください。


母、意外と、うーばんぎゃ(大雑把)なので、花壇の半分ぐらいは、

こういう、植えた覚えのない花、に、占領されております。



続きましては、きょうかのこ。  たぶん、京鹿の子、と書くんでしょう。


おひるねこねこ


↑結構、1m四方ぐらいに、枝を伸ばしておりますが、

アップにすると、こんな感じ。


おひるねこねこ


なかなか、繊細で、可憐なたたずまい・・・なるほど、京美人の面影あり、か?


ああ、足元の、さざえの殻は、母が、テキトーに並べたものです。

さざえを食べるたびに増えていくので、いまや、ちょっとした貝塚並み・・・

遠い未来、ここを発掘した地質学者が、海が近かったと勘違いしないといいんですが。


ま、心配には及ばぬか。



こちら、むらさきつゆくさ。  紫露草、ですね。


おひるねこねこ


肉眼で見ると、もっと、濃い紫です。

どうも、あたしのデジカメは、紫に遠慮がち、らしい。



大トリをつとめまするは、ゆきのした。  まんま、雪の下、でいいのかな?


おひるねこねこ


優希の舌、じゃないよね?  え?  そんなに大食らいじゃない?


あ、優希(ゆき)というのは、ここんちの孫の名前。

あたしからすると、姪っ子ですが、誰に似たのか、大食らい、と、もっぱらの評判。


ここでも、「誰」は、言わずもがな。


弟は偏食王だし、お嫁さんは胃弱なのでね。  二人とも少食。

どーして、そんなとこだけ、伯母ちゃんに似たんだか、って、ほっとけっ!!


それを言うなら、伯母ちゃんに、ではなく、じいちゃんに、であろう。


っていうか、全然、ゆきのした、に、関係ない話、してませんか?


雪の下って言うくらいだから、雪の季節に咲くのかと思ったら、

今頃の花だったんですね。 と、取って付けておく。



といったところで、今回の帰省の花便りは、終了です。

また、季節が変わって、メンバーの入れ替えが済んだ頃に、

カメラ持って、帰るとしましょう。  ではでは。

タイトル、またしても、「懐かしの」シリーズですが、

分かる人、いるのか、ちょっと不安・・・(^-^)


実家の母の、得意な昔話のひとつに、

小学校の、国語の教科書の、最初が何だったか、というのがありまして、

必ず、出てくるのが、


「サイタ、サイタ、サクラガサイタ。」


この、ひとつ前が、「ハナ ハト マメ マス」、

ひとつ後が、「アカイ アカイ アサヒ」、らしいです。


ちなみに、最初に、この話を聞いたのは、あたしが小学校に上がった時。

あたしのは、「はい いいえ」。


なんだか、面白くも、なんともないわねえ。

おかあさんの時は・・・


から、始まったのでした。

ま、確かに、昔の教科書の方が、趣はあるような。


つい先日、デパートのベンチで、ちょっと休憩していたら、隣で、

確かに、母と同世代か、もう少し上くらいの、おねえさま方が、数名、

この話で、盛り上がっていらっしゃいました。



あなた、まだまだ、お若いんでしょ。


いえいえ、あたしなんか、ハナハトマメマスですよ。


あら、サイタサイタじゃなくて?



・・・・・・なるほど、そーいう風に使うわけね。

と、思わず、聞き耳を立ててしまいました。



さて、冒頭から、暴投してますが、今日のお題は、桜ではなく、さつき。


実家では、草取りも、植木の剪定も、母にまかせっきりの父が、

唯一、自分で手入れをする、さつきが、ちょうど、花盛り。


つつじとさつきって、どう違うの? と、父に訊いたら、必ず、

4月に咲くのが、つつじで、5月に咲くのが、さつき、と言うのですが、

今年みたいに、咲き時がずれ込んだ場合、どうやって見分けるのか、

については、黙秘権を行使されました。


ま、どっちでも、いっか。


お世話係が断言するので、ここは、さつき、ということで。


場所は、玄関の植え込みです。  まずは、玄関から見て、左手。


おひるねこねこ


お次は、右手。


おひるねこねこ


右手の、その先、お隣さんとの境まで。


おひるねこねこ


建てた当初はブロック塀だったんですが、父が定年退職で暇になったので、

ガーデニングでもすべい、と、植え込みにし直したのが、20年前。

最初は、1本1本、離れていたのに、気が付けば、こんなことに。


おひるねこねこ


↑植え込みだけじゃ足りなくなって、はみ出した分。

地植えだからか、植え込みのより、花付きが豪華。


おひるねこねこ


↑交雑が進んだのか、最初から源平咲きだったのか、こんな咲き分けの株も。

アップにすると、こんな感じ。


おひるねこねこ


明らかに、違う種類が、一緒に咲いてる、感じですよね。


↓こちらは、くまどりのピンク。


おひるねこねこ


ちょっとボケたので、アップ、もう1枚。


おひるねこねこ


↓淡いピンク。

おひるねこねこ


↓サーモンピンク。


おひるねこねこ


↓淡い紫。


おひるねこねこ

肉眼で見た感じは、もう少し、青みが強かったんですけどね~


自分のカメラで撮ったので、その場でプリントして、置いてきました。

お世話係の父、ご満悦。

撮ったあたしも、ちょっと親孝行した気分。


前振りのせいで、すっかり長くなってしまったので(って、自分で振ったんだがな・笑)、

さつき以外の花については、また明日(^-^)v

5月27日(木)


定点観測のあじさい、2回目の撮影。


おひるねこねこ


ちなみに、こちらが、1回目。  5月22日。


おひるねこねこ


5日の間に、だいぶ、青くなってました。


紫陽花、と書くけれど、濃い紫のあじさいは、あまりないようで、

たいていは、どんなに濃くなっても、青は青、ピンクはピンク。


そもそも、花の色は、土の酸性・アルカリ性で決まるとか。


でも、たまに、青とピンク、両方、一緒に咲いてるとこ、ありますよね。


あれは、肥料とかで、そうなるように調整してあるのかなあ。

それとも、その辺りの土が、もともと、微妙なpHバランスになっていて、

たまたま、根っこの伸びて行った先の土で変わっちゃうとか。


もしそうなら、青とピンクが、まだらに混じった花だって、

あってよさそうなものだけど・・・・・・それこそ、紫、とか。


どうなんだろうなあ。


ま、どっちにしても、花が、自分で、あたし、ピンクがいいわあ、とか、

ぜひとも青になりたし、とか、決めてるわけじゃ、ない、とは、思ふ。