どーもピーナッツ王子です。
今回はビンゴ大会の司会のやりかたその9ということで、
内容は「追い込み」について。
これまで何回もお伝えした通り、ビンゴ大会のピークは、もらえる景品が豪華な1等が出るまでです。
ですが、そんな場合でもビンゴ大会の終了間際に、ピークに近い盛り上がりを作ることができます。
それが、「追い込み」です。
以下では、
・参加者の心理
を解説して、そのために必要な
・具体的な方法
を解説していきます。
・参加者の心理
豪華な景品が出た後、参加者達のモチベーションは見事なまでに下がっていきます。
ビンゴ大会が進めば進むほど、その傾向は強くなっていきます。
参加者の中には、ビンゴカードを捨て、会場を去っていく人も居るかもしれません。
しかし、ほとんどの人はモチベーションが下がっているにも関わらず、ビンゴ大会の会場の場から去ることなく席についたままです。
なぜでしょうか?
それはビンゴを当てたいからです。
例え良い景品が残っていなくても、もしくは景品自体が残っていなくても、参加者はビンゴを当てたいんです。
これは宝くじを買った時の心理に非常に似ています。
最初は1億円の番号を確認して、外れると次は5000万、1000万、100万、10万・・・
最後はせめて300円でも当たってほしい、あの心理です。
ビンゴ大会の司会者は、この心理を利用して再度、会場を盛り上げることができます。
・具体的な方法
具体的な方法ですが、
いきなり、「あぁぁぁーーーーー!」と大きな声を出して、参加者の意識をすべて自分に向けさせます。
そして続けてこう言い放ちます。
「わたくし、大切なことを皆様にお伝え忘れておりました。」
「ビンゴには当てるためのコツがあるんです」
「それはビンゴの機械が回っている間に欲しい数字を大きな声で叫ぶと、その数字がきます」
「今の私の話を聞いて信じられない人も居るでしょう。でもビンゴ当てたいですよね?」
「騙された思って試してみる価値はあるんじゃないでしょうか?」
「それではビンゴ大会を再開したいと思います。」
「大きな声で叫んでください!欲しい数字は何ですかぁーーー!!!」
このように司会者が話すとほとんどの参加者はノッてくれて会場に叫び声が溢れ、自然に盛り上がります。
個人的な経験としては、参加者に子供が多ければ多いほど盛り上がりやすいです。(子供は素直なので、全力で叫んでくれます)
以上が追い込みのやりかたです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
