伊勢神宮へ。
朝早くに近鉄の特急に乗り
まずは、伊勢市の
外宮へ。
やや緊張して鳥居をくぐり
参道を歩いていると、
野鳥の声と深い緑の中、
深い深呼吸をすると、
ちょっと緊張が和らいだ(笑)
豊受大御神
多賀宮 を
参拝。
参拝後、
喉が渇いたので
休憩所へ。
自販機の所に行くと
お婆さんが千円札を
自販機に入れて飲み物を
買おうとしてたけど、
千円札の入れ方が分からないようなので、
代わりに入れてあげたけど…
釣り銭切れで千円札が戻ってきた…。
その事をお婆さんに説明したら、
どうしましょ…と困っていたので、
私はちょうど一本分の小銭を持っていたので
「どれを飲みますか?」と
お婆さんに聞き、ポカリスエットを
希望のようだったので、買って
お婆さんに渡しました。
私は自分の分はICカードで購入。
お婆さんは私に千円札を
差し出したけど「私もお釣りの小銭が
ないので、どうぞ、飲んで下さい」と
言うと、お婆さんは「どうしましょ…」と。
それから、ちょっとお婆さんと離れた所で
休憩してたら、お婆さんが来て…
「どうしても御礼がしたいのだけど…
何も持ってなくて…こんなのしかなくて…
杖にずっと付けてた物なんだけど…」と
差し出してくれた物が〜
可愛い〜懐かしい〜
これは、断れない(笑)
「ありがとうございます!御守りにします!」
と言って受け取りました!
お婆さんのどうしても御礼がしたいという
優しい気持ちと懐かしい可愛いものに
心がホッコリ
それから、お婆さんとお互い
「お気をつけて」と言って
お別れして〜
私はバスに乗って、
内宮へ。
またまた、緊張 
五十鈴川
広くて穏やかな流れ…
ずっと観ていられる
ほとんどの人は、
そのまま、正宮へ向かってたけど、
私は、正宮へ向かう前に
別宮を参拝。
なので、その参道が
誰もいなくて…気持ちよすぎ 
そして…いよいよ、正宮へ。
階段を一段一段ゆっくりと
上がって行き…
ちょっとドキドキしながら、
前の人達の参拝が終わるのを
私は左側で待っていました。
すると、ちょうど真ん中が空いた、
誰も行こうとしないので、
私はその真ん中へ行き
お賽銭を納めて、
二拝を始めた時………
な、な、なんと…
今まで無風状態で
ヒラリともビクともしなかった
白い幕の御幌(みとばり)が…
ふわぁっと膨れ…
裾がまるく円を描いた形で…
ゆっくりとスローモーションで…
上がり始めた…
そして、綺麗な円を描いた裾が
額縁のようになり…
奥の本殿が私の目の前に現れた…。
私は…手を合わせたまま…
驚きで体が固まり…
ちょっと泣きそうに…
一瞬、その場に私しかいない
錯覚も感じてしまった…。
初めて来た時、
友達2人と参拝を
したけど、
その時は、御幌は
まったく動かなかった。
白い幕 御幌がめくれ上がるのは、
神様が歓迎してくれてるから、
と、嬉しい事を教えてもらった。
正宮を後にした時、
何とも言えない…
不思議な感覚で…
とても落ち着いた感じで…
癒されたどころではないような…(笑)
とにかく、思いもよらない
貴重な奇跡のような体験を
した事に間違いない
周りからみたら普通の
おばさんの私だけど…
私は普通ではない感情を
心に持ち…内宮を出ました(笑)
けど、その後は…
忘れずに伊勢うどんと赤福を堪能!
美味しかった!
落ち着いた!
そして、御朱印。
私は何年も前から
京都や奈良の神社仏閣を
訪れ参拝してるけど、
1度も御朱印を戴いた事がない。
正直、欲しいとも思わなかった。
神社仏閣、仏像鑑賞が
大好きで
訪れて参拝する事が目的だからかな…。
けど、今回の伊勢神宮…
2回目の参拝だけど、
今回が最後かもしれないと思い…
初めて…御朱印を貰おうと思った。
なので、外宮で御朱印帳を
購入して御朱印を戴いた。
その後の内宮でも戴いた。
シンプル、私の好きな紫色。
シンプルだからこそ、威厳を感じる。
このご朱印帳は、
内宮と外宮の御朱印だけ、
たぶん、この先、御朱印集めは
しないと思うので。
この忘れられない日の
翌日の夕方に自宅に到着。
ナッツは、私を見るなり
ニャーニャーニャーと
三連発ニャー(笑)
そして、すぐにヘソ天に
喜んでくれてるのかな?(笑)
ピースケは、すぐには来なかったけど、
私は、帰宅早々、掃除機を出して
掃除を始めたんだけど、
掃除機が大嫌いなピースケは、
耳を恐怖のイカ耳にしながら、
階段の途中で掃除を終わるのを待ってて、
終わった途端に私の所に
飛んできました
今回の旅は、
私にとって…結果…とても意味のある
行って良かった旅でした。
自分でも信じられないパワーで
頭の中で模索していた事を
スタスタと問題なくスムーズに
行動できた事が…今思えば凄い

心の中にあった…ずっとあった
重い暗い悩みも…
大丈夫と言ってもらえた気がして…
心の中がリセットされた気がして…
本当に行って良かった 
長い乱文を最後まで
お読み頂き
ありがとうございます 









