こんにちは。歩き屋ピーナッツです。
友達が名づけてくれました(笑)


8月は別の場所に歩きに行くので、東海道はお休み。
なので、会社お休み取ってまで来ちゃいました。


いつもの静岡行きの始発に乗り込み、うつらうつら途切れ途切れの夢をみつつ、
途中ハッと目覚めたら天気そんなによくないのに富士山が素敵な姿を見せてくれてて、

俄然やる気になってしまいました。恋する人の存在は大きいですね。ありがとう富士さん。。。


ひとり東海道五十三次-0729安倍川

9時 安倍川駅


この間終わった手越原に行く前に、途中にあった


ひとり東海道五十三次-長田JA

JA長田に寄る。
戦利品はミニトマト100円。明日の朝に食べましょう。


ひとり東海道五十三次-手越原

9時35分 手越原交差点。今日はここからスタート。


ひとり東海道五十三次-丸子宿看板
丸子宿看板。
てくてく歩き出すと、この界隈は松並木はないけど、


ひとり東海道五十三次-松

ぽつぽつと松が残っている。


ひとり東海道五十三次-大曲の松

9時48分 大曲の松
これは昔から残っている松なのだそう。


ひとり東海道五十三次-46里丸子

10時05分 四十六里丸子一里塚跡
何?一りつかあとって…あやうく見落とすところでした(笑)


ひとり東海道五十三次-東の見附

東の見付


ひとり東海道五十三次-丸子本陣跡

8時17分 本陣跡
ここらへんは元宿場を意識していて、看板等も充実。
そして、今日のメインイベント←はやっ


ひとり東海道五十三次-丁子屋

丁子屋到着。

広重さんの絵のモデルにもなったというとろろ汁のお店です。


梅わかな 丸子の宿のとろろ汁  松尾芭蕉


けんかする 夫婦は口をとがらして とんびとろろに すべりこそすれ 十返舎一九


朝からね ずっとおなかが とろろばら 歩き屋ピーナッツ←一緒に並べるな


と名だたる歌人が詠んでいるほど有名なのだそう。
しかし、ここに着いたのが10時半。開店は11時。
30分のロスはきついと思いつつも、とろろ腹になっている私は、もう止められない。
まずは付近を散策して、写真を撮ったあと、開店を待つことに。
満を持して開店。
奥の座敷に通され、メニューを見ると平日限定品がある。
しかも他の定食よりお安いではありませんか。
ということで、


ひとり東海道五十三次-宿場丼

宿場丼 980円なり
をいただくことに。
おしょうゆかけた方がいいと言われたけど、まずは素材の味を。
すげーおいしー。
とろろが変にねばっこくなく、キレがいい!
とろろの味もあっさりで素朴でどんどん入っていきます。
ごはんは麦を3割混ぜているのだそう。(ねばっこくならないらしい)
そして、お味噌汁(味噌は自家製らしい)も付け合せのサラダも美味しい!
私は子供舌なので、わさびが食べれないのですが、
ちょっとだけ一緒に食べたらまた風味が増しておいしー。
最初にごはんの量を大盛りか普通盛りか聞かれるんですが、
「少な目に」と言えなくて普通盛りで来ましたが、


ひとり東海道五十三次-ごちそうさまでした

あっさり完食しちゃいました!
さて、この栄養で峠を越えるぞー!


ひとり東海道五十三次-丸子橋の碑

丁子屋の前にあった丸子橋の碑


ひとり東海道五十三次-高札場跡

高札場跡


ひとり東海道五十三次-高札場跡

11時47分 赤目が谷 東京から188km


ひとり東海道五十三次-レストラン東海道と松

11時57分 名残の松 3本のうちの1本らしい
横に映るのはベタすぎる名前の「レストラン東海道」


そして見えてきたー


ひとり東海道五十三次-宇津ノ谷トンネル

12時25分 宇津ノ谷トンネル入り口
ここは、昭和のトンネル、平成のトンネル、明治、大正のトンネルとあるそう。
昭和、平成は歩行者はもちろんダメなので、横道から峠を越えます。


ひとり東海道五十三次-47里宇津ノ谷一里塚

四十七里宇津ノ峠の一里塚
ここも跡がないのだそう。


ひとり東海道五十三次-宇津ノ谷集落

まず宇津ノ谷の集落があるのですが、すでに先におそろしい階段が見えます。
この辺りは、「つたの細道」なるものや明治トンネル、御羽織屋などというものもあるみたいでしたが、


ひとり東海道五十三次-東海道のぼり口

12時40分 東海道登り口
を見つけてしまったので、山道に分け入ってみる。
もう、これがきついのなんの。
箱根、薩った、などなど峠を越えましたが、ここが一番つらかったー。
なにせ平坦な所がなく、休む場所もナナメ。
そして、ぼーっとしてると恐ろしい大きさの蚊に襲われることに。


ひとり東海道五十三次-峠の地蔵堂跡

12時50分 峠の地蔵堂跡
とにかく写真だけ撮って、蚊を散らしながら息を切らせて登ると、
この地蔵堂跡が頂上だったらしく、あとは


ひとり東海道五十三次-峠の地蔵堂跡

ものすごい下りが。
ここで、事件が起きたのですが、それは後ほど。。。


ひとり東海道五十三次-峠終わり

13時05分坂下
時間にして30分ほどの峠攻めでしたが、荷物の重さも相まって、疲労困憊。

今日私最後まで行けるかという不安が胸をよぎるが、歩くしかありません。


ひとり東海道五十三次-岡部宿看板

13時50分 岡部宿
宇津ノ峠を越すと岡部に入ります。


ひとり東海道五十三次-こけた

この看板の横に案内板があって、読んでみると…
はい、赤線部分に注目~。やじさんきたさんが先ほどの宇津ノ谷峠で転んだという記述があります。
ハイ、私も転びました。先程のもったいぶった事件。

それはこの年で、おしりからすってんころりんコケたのです。
もちろん誰にも見られませんでしたが、一人で「イテテ」と言ってる時の、
なんともいえない恥ずかしいこと…
でもまあ、やじさんきたさんもコケてたならいっかと思いました(笑)


ひとり東海道五十三次-常夜灯

そして、道標常夜灯さんも久々にこんにちはで、


ひとり東海道五十三次-大旅籠柏屋

13時57分 大旅籠柏屋
この間勉強したなまこ壁ですね。


ひとり東海道五十三次-小野小町

小野小町姿見の橋
旅の途中にここに立った絶世の美女小野小町がこの橋から川を覗き込んだところ、
旅の疲れで老けた自分の姿を見て嘆いた橋、と書かれてありました。
私も覗き込んでみましたが、老けた自分ではなく、キャディルックのおばちゃんがいただけでした。ガーン。


ひとり東海道五十三次-48里岡部一里塚

四十八里 岡部の一里塚 ここも跡がありません


ひとり東海道五十三次-問いや場跡

14時11分 問屋場跡


ひとり東海道五十三次-五智如来

14時25分 五智如来


ひとり東海道五十三次-岡部宿の松並木

ひとり東海道五十三次-岡部宿の松並木2

そして、岡部宿の素敵な松並木を見つつ、


ひとり東海道五十三次-東京から196km

14時45分 横内橋の手前 東京から196km
あとちょっとで200km!


ひとり東海道五十三次-49里鬼島の一里塚

15時13分 四十九里 鬼島の一里塚


ひとり東海道五十三次-鬼島の建場

15時25分 鬼島の建場
スルーしようと思ったけど、あまりにもすごくて写真を撮った


ひとり東海道五十三次-須賀神社の大クス

須賀神社の大クス


本来ならば今日はこの先の藤枝駅まで歩こうと思っていたのですが、
残りの行程見ても夕方になってしまいそう。
荷物の重さも体力を奪っていたので、ここらで諦めて、
バスに乗って藤枝駅を目指すことに。


ひとり東海道五十三次-水守バス停

1545水守バス停
今日はここで終了。明日はここからスタートします。


ひとり東海道五十三次-藤枝駅

16時20分 藤枝駅着
そして、本日(というか明日)のお楽しみ


ひとり東海道五十三次-喜久屋の染飯

喜久屋の染飯をゲット!240円なり。
くちなしの実で色を付けているらしく、くちなしは滋養強壮にキクということで、
昔から食べられていたのだそう。明日はこれを持って歩きます!


☆7月29日 金曜日 くもり
 雨降らなくて良かったです。そしてくもりなので歩きやすかった~
 9時~15時45分
 歩いた距離16km