先日、年次検査の際、1泊入院で、

胃・大腸カメラを含む様々な検査と一緒に、久々の「腎生検」をやりました。

 

ネットで調べてみると、病院によって、安静時間はいろいろなようです。

私の場合、2時間安静で、昼食をとり、3時間後には自力で残りの検査に

向いましたが、特段の支障はありませんでした。

 

問題は、腎生検の結果で、

「腎臓」「硝子化」していることがわかりました。

どうやら、腎臓が硬くなっているようで、将来的は腎機能低下の恐れが

あるというのです。その原因の一端が、毎日服用しているタクロリムス

(プログラフ、グラセプター)にあるとのことです。

かといって、服用中止することはできず、様子見しかないようです。

まあ、そんなことが分かっただけでも検査の意味はあったのかもしれません…

 

人間ある程度、こんな病状で長く生きてくると、頭の先からつま先まで、

いたるところにガタがきていて、書き出してみるとびっくりするくらいです。

とはいえども、透析の時より、QOL的にはすばらしい暮らしができております。

今後も節制しながら、この生活ができるだけ長く保てるよう、心がけていきたいと

思っています。

 

お盆前、昼休みの家内とのメールのやりとり。

 

家内:「大変、トウモロコシが全滅!!」

私:「カラスか?、ハクビシンか?」

家内:「イノシシ!!」

 

んっ?

イノシシが食べるを見たわけでもあるまいに、

なぜ、犯人がイノシシだと分かったのか・・・

 

家に帰り、畑を見て、一目でわかりました!

 

カラスは、つつかれて実が歯抜けになり、

ハクビシンは、房をもぎ取り、ガリガリ食べたあとがあります。

しかし、今回は、実はもちろん、芯までバラバラ・・・

これは、間違いなくイノシシの仕業!!

 

さらに、2mくらいある茎はこのようになぎ倒されていました。

「もろこしや つわものどもが 夢のあと」

 

ということで、今年のお盆は、兄へのトウモロコシのお土産はありませんでした。

 

現在、会社ではBCP(事業継続計画)が問題となっており、

入院等で休んだ場合のリスクと仕事のバックアップ計画作成の関係で、

入院頻度を調べてみました。

 

腎移植の時から書き始めたノート「腎移植日記」は17冊目に入り、

メモ程度の日記ですが、それでも体調管理については詳しく書かれているので、

読み返したところ、移植後11年間で、6回入院していることがわかりました。

 

  ①移植直後のプレドニンを中止するための入院:14日間

  ②発熱での入院3回:5~8日間

  ③食中毒:5日間

  ④腎生検等検査入院:3日間

 

平均入院日数約7日

2年に一度一週間程度の入院リスクがあるということになります。

これまでは、入院中、外出許可をもらって業務を続けてきましたが、

そでもできないときに備えて、他の方にバックアップしていただけるように、

業務マニュアルを作成することになりました。

 

学校勤務の場合、代わりがいないと大問題となるので、

担任でも、管理職でも、ほとんどの場合、ほかの職員で代替が可能でしたので、

移植での長期入院も問題ありませんでした。

BCPという点ではかなり優良です。

 

業務マニュアルは分厚い本になりそうで、ちょっと気が重いです。