移植後は、ずっと薬とお友達。

でも、いつもいろいろな薬でいっぱい…

ということで、ありがちなこと。

 

①薬局で薬をもらうとき、白いビニル袋いっぱいに。

 まるで買い物したみたい。ちっと恥ずかしい。

②毎週の薬の準備。並べるのが大変!

 誤飲防止のパッケージ、切り分けるのがもっと大変!!

③薬をまとめた輪ゴムが地味に溜まる。

 輪ゴムがポイントだったら…

④時折、飲んだどうかがわからなくなり、

 ゴミ箱あさり、探す薬の空きパッケージ。

⑤切り分けの時、パキパキ折れる薬は嬉しい。

 グラセプターは好き、セルセプトは嫌い。

⑥予備の薬があちこちにある。

 ふだん持ち歩く鞄にも、会社の机の引出にも。

⑦端っこの丸いセルセプトの容器、ちょっとデカイ。

 予備薬のミニ巾着からはみ出で、なんか嫌。

⑧免疫抑制剤を飲みつつ、ピンチになると、

 食事で免疫力を上げようとする矛盾。

⑨日々、欠かさず飲みつつも、

 いつの間にか増える薬の残量。

⑩ツルッと飲みそびれ、口に残ると、

 意外に苦い、プレドニン。

 

これからも、薬はずっと友達!!

 

新型コロナウィルス感染拡大…

「全員集合」時代から親しみをもってテレビでみていた志村けんさんが、

発症後2週間で亡くなり、その怖さはみんなに知られるところとなりました。

 

持病があったようですが、そのことが病状の重篤化にどれくらい関係していたのか。

厚生労働省HPには、

「高齢者や基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患など)を有する方では、

重症化するリスクが高い」

と書かれています。

志村さんは、過去に肺炎等の治療をしたことがあると報道されています。

 

免疫抑制剤を服用している移植患者の重篤化リスクはどうでしょうか?

ニュースやネット情報をみても、あまり移植患者の重篤化報道はされいないように

思いますが、実際はどのくらい危険なのか是非知りたいと思います。

 

昨年12月の胃腸炎、今年3月の帯状疱疹など、家族や周囲の方が感染しないのに

私だけが感染(帯状疱疹も身近にかかった方がありました…)することを考えると

志村さんのことが他人事とは思えません。

 

なんだかいつもの薬がちょっとこわくなってきました…

 

入院中採血があり、移植後あと一息で14年目を迎える現在の検査結果はつぎのとおりです。

【クレアチニン 1.4】
高いとき1.7くらい
このところ1.4くらいで安定。
【尿素窒素 18.6】
今回は正常値。
最近は正常値上限値前後の数値。
【尿酸値 6.6】
いつもこの程度の数値で安定。
フェブリック服用。
【血糖値 86】
正常値越えはほぼない。
薬の服用なし。
【善玉コレステロール 69】
【悪玉コレステロール 99】
数値にばらつきあり。
善玉が正常値超えのことあり。
リピトール服用。
【タクロリムス 2.3】
いつも低めで様子見。
腎硝子化を抑えるため、
グラセプターは少量服用1.5mg。
【intact-PTH 128】
【カルシウム 9.8】正常値
副甲状腺ホルモン過剰分泌。
カルシウムが血液中に溶け出す。
ワンアルファ服用。
【血圧 130/85くらい】
やや高め。アムロジン服用。

腎不全や薬の服用により、いろいろな検査データに異常値が出ています。数値の波がありますが、波が一定ならば多少の高低は良しとし、波が大きかったり、右から上がりになったりしたら、主治医に相談し、対応しています。
数値は継続して記録し、長い目で高低の傾向を見ていくことが大切だと思います。