これはレポしてもいのかな(笑
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秋緒「ちゃんと見ろ、俺を」
少し乱暴に、顔を掴まれる。
そして、激しいキスで唇をふさがれ、ゆっくりと体が押し倒される。
「こんなところでダメ、秋緒さん・・・・・・」
秋緒「俺たちしかいないんだから、どこでやろうと自由だろ?」
「だって、シャーリーが見てる・・・・・・」
秋緒「あとで、シャーリーにヤキモチ妬かれるかもな」
スカートの中に秋緒さんの大きな手が滑りこむ
「んっ・・・・・・」
身をよじろうとするけれど、それを秋緒さんは許してくれない。
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「今日は出来やすい日じゃないよ・・・・・・?」
心に引っかかっていたことを口にする。
一瞬、秋緒さんの動きが止まった。
それから、耳元に唇が寄せられる。
秋緒「関係ない」
囁くような声にぞくりとする
秋緒「俺が抱きたいから、抱く」
もう、私になにも言わせないかのように、激しいキスで唇をふさぐ。
頭の芯がしびれる
私は何も考えられなくなった
幸せだった
秋緒さんと心が通じ合ったような気がしていた。
秋緒さんが何かを言ってくれたわけじゃない
それでも、私の心は満たされていた。
この関係が、契約結婚であったことも忘れてしまうほどに
でも、現実は甘くなくて・・・・・・
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秋緒「おい、マリィ、出かけるぞ」
ある日の夜
仕事から帰って来た秋緒さんが厳しい表情で言った。
「どうしたの?」
秋緒「藤堂から呼び出しがあった」
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藤堂・・・・・・
ドクン、と心臓が掴まれる
秋緒「大丈夫か」
「大丈夫よね・・・・・・?」
秋緒「・・・・・・ああ、何も心配する必要はない」
秋緒さんは安心させようとするかのように私の肩を抱いた
秋緒「行くぞ」
秋緒さんがしっかりと私の手を握ってくれた。
胸の中では不安は大きくなるばかりだった。
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藤堂組に訪れるのは2回目だった。
1回目は、秋緒さんと初めて会った時
あの時、敵だと思っていた人がこんなにも近くに感じられるなんて・・・・・・
組長「それで、どうだ、妊娠したか?」
思ったとおり、呼びだされたのは、状況確認が目的のようだった。
秋緒「いやー、頑張ってるんですけどね、なかなかうまくいかなくって」
組長の視線を交わすように、秋緒さんはのらりくらりと答える。
組長「やり方が悪いんじゃないか?」
秋緒「こればっかりは授かりものですから」
組長「ふむ・・・・・・まあいい」
組長は立ちあがり、私の方へと近づいてくる。
顎に手をかけ、上を向かされる
組長「うむ、悪くないな」
秋緒「・・・・・・なにか?」
組長「名案が閃いてな」
ニヤリと不気味な笑みが組長を浮かべた
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組長「なにも、跡取りはお前の血を引いていなくてもいい」
秋緒「・・・・・・どういうことです」
組長「儂の血を引いていれば、問題ない、ならばこの女が儂の子を産めばいい」
思いがけない言葉に、私は後ずさる。
しかし、そんな私の手首をぐっと掴む。
「ひっ・・・・・・」
思わずもれた、恐怖の声
その声に、組長は嬉しそうに顔を歪めた
秋緒「本当にあんたは腐れ外道だな、挙句に色ボケときたもんだ」
笑顔と共に、侮辱の視線を投げかける
しかし、組長は動じた様子はない
組長「儂の愛人もずいぶん年を取ったからな、若い肌は久しぶりだ」
組長が私の首筋に顔を寄せた。
全身に粟が立つ
To be continued・・・