どーでもええ話です
今日、仕事帰りに所用で印鑑やさんに行った母さん。
印鑑やさんのご主人と印鑑のあれこれを話していたら、自分の印鑑の話になりまして。
母さんの印鑑、結婚するずっと前から使っています。
お値段は忘れもしない20万円超。
当時、両親からも
「騙されているわ！」
と言われた印鑑です
世間話のついでに、たまたま持ってたので鑑定してもらうことに
結果は本物の象牙でした
そして、運気が上がるという鑑定付きにしてもらってたことを思い出し
ご主人にそのことを伝えると、
「鑑定書があることないですか？」
母さん「えっ？！あったかもしれんけど捨てたかも。紙いらんし
」
ご主人「えっ
？！たぶんその料金として10万円くらい印鑑代金に乗ってますよ」
そして、もう一つ雑学を知ってしまったばっかりに気になる母さん。
「お子様の実印はご両親の印鑑よりいいもの（お値段と直径の大きなもの）をお作りになるとご両親より出世されると言われていますよ
」
子どもの出世を印鑑に託すなら、母さんのより高い印鑑を２つも作らないかんのんかい？！
本日知った大事な雑学もう１つ
象牙の印鑑は擦り直ししたら何代も使えるとのこと。
実印の長さは43ミリあったらいいから長い実印なら何代かは擦って使えるということになります