どこでもドア -6ページ目

水路で貝捜索

Chao~音譜
今日は朝早くに起きて、滋賀県へ調査のお手伝いに行ってきた。
草津でピックアップしてもらって、あちこちの水田の用水路を回ってイシガイ類を探した。
お水の中に入るので、胴長(長靴と防水のつなぎがくっついたようなもの)を貸してもらった。
足のサイズは23~23.5cmなのだが、貸してもらったのは27cm
中に紙を詰めてみて何とか歩けるくらいに調節できたけれど、
つなぎの胴回りも丈もデカイ汗
トトロのような格好で、動きにくいショック!

しゃーない。

夜までトトロのまま頑張った。
10時半頃から15時頃までは水路の中で這いつくばり、
その後19時頃までは胸くらいまでの水位の中、網を持って貝探しをした。
探した貝は淡水に住む貝で、幼生期には魚類に寄生する種。
お魚から栄養をもらったり、運んでもらったりするのだ。
賢い貝達目

貝のお話を聞きながら貝探し。
楽しかったーーーーーー!
お夕飯食べながらまた2時間も貝話を聞かせてもらった。
もっと聞きいていたかったけれど、
22時半になってしまい終電がやばくなってきたので帰ることにした。
帰宅したのは0時過ぎ時計
貝漬けな一日だったなぁ~温泉


自身の調査地とは異なる環境、対象種を見つめる作業は
「ちょっとした旅行」をしているようなものだと思う。
一旦日常から切り離され、思考がリセットされることにより、
新たな気持ちで日常に戻ることができる気がする。
次回マングローブ林に入る時には、現場の感覚を再確認しながら
これまでとは違った角度から新たな情報を入手しようとするんじゃないかな。


12月のマングローブ林生活の計画を立てなければ!




Hen Gap Laiねこへび












ラオス風景〜こども編⑦〜




10年後の横顔





$どこでもドア
Another profile~photo by washiko




こども達と一緒に遊び出すと気づかない間に時間が過ぎている。
同じ次元で遊ぶからだろう。

お昼にサッカーの仲間に入れてもらい、
肌寒くなってはじめて日が沈み始めていることに気づいたこともあった。

彼らのエネルギーは底なしで
かつては私もそうだったに違いないが、
体にはその記憶が残っていない。

言葉が通じても通じなくても
話しかけて
一緒に遊んで
笑って
彼らの目線で共に時を過ごす

それが私には楽しいと感じられる。

無邪気で楽しい時間を与えてくれる彼らにも
大人の表情を垣間見るときがある。

ただの「こども」ではなく
一個の人間であることを訴える無意識の表情

彼女のこの横顔にドキっとした。
素敵な女性になるに違いないと思った。



みんなどんな大人になるのだろう。
可能性は無限だ。



Hen Gap Lai




















ラオス風景〜こども編⑥〜





初めて目にした遠い国




$どこでもドア
Eyes on the unknown country~photo by washiko





Hen Gap Lai