ここのところ母の言動にイライラしっぱなし。
以前からくすぶっている
家を誰が継ぐのか、
仏様は、仏壇はどうするのか
お墓は誰がみるのか
自分がいなくなった後どうなるのかが
気になって気になって 病みそうなくらい気になって
事あるごとに私に聞いてくる。
その後のことなんて今気にしてどうするの?
なるようにしかならない。
お母さんの希望通りにしたいけど
約束はできないよ。
どうなるかなんて先のことはわからない。
その都度 諭しているが
自分の求めている答えがきけるまで
永遠に続くのだろう。
本来なら長男が「俺がやる」というのが筋なんだろうけど
離婚して独り身でもう実家にかえる事はないと宣言している兄。
「あのこがはっきいわないから」
「何を考えているのかしら本当に」
いやいやいや はっきり言ってるけど?
もう何十回もきいたよ?
迷いなく「帰らない」と。
母の耳には別の言葉に変換されている?
シャットダウンされている?
「もう仏様をおばさんに渡すわ」
「来週話に行く」
本家として仏様を守ってきたプライド。
でもこの先が心配だから家を継ぐ人が決まっているおばさんの家に渡すという。
この騒動も過去に数回。
「もう渡して安心したい」と息巻いても
次の日には 「絶対渡せない。守ってきたのは私なんだから」
最近は「そうなんだ」「わかった」と
受け止め、流して聞くようにしているが・・・・
母もこの先を心配して 堂々巡りなんだと思う。
その気持ちもよくわかるんだけど。
何故か優しくできない。
何度も何度も同じこと繰り返して。イライラ。
モヤモヤ・・・は優しくできない自分に。
冷たい娘でごめん。でも無理。
「お母さんは、毎朝仏様に拝んで 花を手向けて 線香あげて
お経唱えて そうやって毎日過ごしているのに
将来心配だからとおばさんに渡して 受け取ってもらえたとしても
そうしたら、ぽっかりしてしまうでしょ?」
「返してとはいえないんだよ?」
「渡しちゃったらどうなるお思う?」
「・・・・・」
「生きているうちは精いっぱい仏様のことをやればいいよ。
それがお母さんの幸せにつながるんだから」
ちょっと語気が強くなってしまった。。。
側にいた認知症の父が
「なんだ!その偉そうな口の利き方は!」
「いいかげんにしろよ」
「なにさまなんだ!」
怒鳴られてしまった。
言葉がでなくていつもモゴモゴしてはっきりしゃべれないのに
この時は よどみなく 言葉がスラスラでて 激怒していた。。。
何故かそのことに怒られながら感動してしまった。
認知症でも 言われたら嫌な気持ちはわかるんだよね。
お父さんごめん。
言い方きをつけなきゃね。
イライラをそのままぶつけるのはよくないね。
お母さんもごめん。