毎朝のラジオ体操。
寒くなって、まだ暗い中出ていくのがすごくおっくう・・・
だけど母はたんたんと 毎朝同じ時間に出ていく。
母の継続力には脱帽。尊敬。。。
私はさぼったり、遅れたり・・・
でもなんとか母との時間を続けよう
この冬を乗り越えようとはおもっている(笑)
この写真は今日だからはれているけど
昨日は雨上がりで モヤのような霧のようなのが立ち込めていて
もっとうすぐらかった。
ちょっと遅刻して 後ろから母を追いかけた。
こんなふうに先を行く母に声をかけた。
「お母さんおはよ!!」
振り向く母。
「えっお母さんメガネ真っ白だよ~~」
「曇ってる~~~」
「おはよう~今日はなんだかねおかしいのよ~
電灯も何もかもがぼや~っとして虹みたいに光ってて・・・」
「車のライトもぼや~っとおおきくて」
「白くて大きな輪になってみえるの、なんでかしら・・・」
「うん、だからさメガネ曇っちゃってるから」
「おかしいわ~なんでこんなになんにも見えないのかしら~」
「だから、メガネがくもってるからだよ」
「電灯も何もかもがぼや~っとして虹みたいに光ってて」
「車のライトもぼや~っとおおきくて」
「光が白くて大きな輪になってみえるの、なんでかしら・・・」
人の話全然聞いてない(-_-;)
堂々巡り・・・
少し大きな声で
「あのね、メガネ曇っちゃってるの!!」
「光が白くて大きな輪になってみえるの、不思議よね~なんでかしら・・・」
「白内障の手術のせいかしら?」
あ~~~~もうだめだこりゃ。
「お母さん止まって。はいメガネ外して!」
強制的にメガネを外した。道端で。
「あら?見えたわ?」「あら~~~よかった~~~」
ふ~~~~やっとわかってくれましたか。
耳が悪いのか?理解力低下か??
「道路、どうやって渡ればいいか考えていたのよ~」
メガネが曇っていることに考えが及ばず
不思議だけど歩き続ける母。
曇っているよと伝えても ピンとこない母。
目が見えてない状態で歩いていたと思うとゾッとする。
この先の大きな幹線道路に出る前でホントよかった。
今日ラジオ体操サボらないでホントよかった。
「今度またぼ~っとして見えたら すぐにメガネはずすんだよ?」
「変だなって思ったらメガネ外してね?」と伝えた。
お年寄りが交通事故にあってしまうニュースをよく見るけれど
そんなあぶなっかしい事態があちこちでおきているのかもしれない。
そしてこうやって会話が一方通行になってしまうこと
最近すごく増えてきた。
大きな声出さないように穏やかに繰り返し繰り返し・・・・
大きな器が必要です。
まだまだ未熟者な私。
