オーストラリアではコントロールクライングという寝かせつけの方法を多くの親が取ります。簡単に説明すると赤ちゃんを一人で泣かせて、眠りにつかせるというもの。人によりですが何時間も泣かせておく場合もあり、この方法はオージーの間でも賛否両論です。
そしてTweedle という団体が子供の寝かせつけに困っている親にアドバイスや、実際に泊りがけや自宅でコントロールクライングを一緒に試してくれます。
お友達のAmandaの姪っ子のMary LizにはKokoちゃんといううちの娘より4ヶ月大きい娘さんがいます。Kokoちゃんの寝かせつけに悩んでいたMary LizはKokoちゃんを連れて先週このTweedleに泊りがけで行って来たそうです。
で結果は?
二晩思いっきり泣いたココちゃんはすっかり声が枯れてしまい、ますますのママっ子になっていて、ママからひと時も離れようとしませんでした。
子育てには教本というものはないし、子供も一人一人個性があり、他の子に効くからといって、自分の子供に必ずしも効果があるとは限らず本当に様々です。
KokoちゃんのひいおばあちゃんのIsobelはこのコントロールクライングが返ってココチャンにストレスになってしまっているのでは?ととても心配していました。
実は私達も一時期娘の寝かしつけが大変な時期があり、このコントロールクライングを考えたことも一瞬ありましたが・・・
パートナーが猛反対だったため姉や他の人からのアドバイスをもらい、うちではこんな方法に落ち着きました。
ご飯とお風呂を7時までに済ませる。そして7時15分ごろまでに歯磨きを終わり、寝室の灯りをテーブルランプだけにする。
ベッドに英語と日本語の本をそれぞれ3冊ほど持ち込み、パートナーと交代でそれを読む。まあ全部読み終えない日もありますが・・・
本を読み終えたら私が「じゃあねんねね、ダディとマミーにキスは」と言うと、娘は私達にキスをして、自分からお布団に入りうつぶせになります。娘が疲れている時は自分から本を読む前にうつぶせになって眠りたいのサインで知らせる場合もあります。
この方法で娘は8時には夢の中です。寝かせつけに苦労をしていた時期を思うと、今は本当に楽になりました。