ムンバイ一人旅③~便乗して行ったアジア最大のスラム街「Dharavi(ダラビ)」がヤバかった~

 
約4時間のエレファンタ島ツアーも終盤。
帰りの船でガイドさんから


この後、日本人グループ6人組に便乗して
午後のツアーに参加しない?


って提案がありました。
ツアー内容を聞いてみると


老舗レストラン「Leopold Cafe」でご飯を食べて
ドービーガードとスラム街に行くとのこと。


追加の費用も1200ルピー(1900円)に
まけてくれるということで元CAさんも一緒に
救急便乗させてもらうことになりましたひらめき

 
船から降りると凄い人混みアセアセ 
世界で一番人口の多い国インドを
目の当たりにしたような気がします。 
 
  

 

 TODAY'S
 
Leopold Cafe

 

 

まずは1871年創業の老舗レストラン

「Leopold Cafe」へ✨

13時半過ぎですが人気店で行列が出来ていました。


 

 
 

ここは2008年のムンバイ同時多発テロの際に、

テロリストによって攻撃された場所でもあり、

銃弾の跡が今もこうして残されています不安


 

 
ガイドさんがかなりの腕利きで
待機時間もほとんどなく
顔パスで席に案内してもらいました拍手

 
 
 
キングフィッシャーの
ゴールドバージョンがあったので
まずはビールで乾杯生ビール
汗だくだったのでビールか体に染みますニコニコ

 

 
それにしてもメニューの種類が豊富✨
インド料理以外のメニューも揃っているので
インド料理に飽きた人はおススメです。
 
 
全体的にお値段は少し高めですが
私はマトンビリヤニを選択ナイフとフォーク
 
 
駐在員の方に
男でも無理なのに
ビリヤニ間食した人
初めて見た(゚Д゚;)!!
って言われてしまいました。
 
 
お米2号分くらいの量ですが
ビリヤニの炊き込み加減がちょうど良くて
ついつい夢中で食べてしまいました。
 

 


Leopold Cafeがある通りは

お土産通りになっているので
インドらしいお土産を購入するなら

この通りはかなりおススメです✨

 

 

可愛いマグネットを発見!!

 

 

ムンバイのいろんなところを歩きましたが

マグネットが売っていたのはエレファンタ島とここだけだったので、欲しいマグネットに出会えたら購入をお勧めします。



タクシーに乗って午後の観光スタートです‼️ 

 

 TODAY'S
 
ドービー・ガート

 

”街中の洗濯物が集まる”

とまで言われるほどの

大きな敷地の中にある洗濯場で

イギリス植民地時代の1890年に設立された

歴史ある洗濯場です指差し



ここには洗濯をして生計を立てている

「Dhobi」と呼ばれる人たちが生活しています。

 


 
高層ビルの近くにこんな場所があるなんて
不思議ですよね。 
洗濯物を畳んでいるお兄さんがいて
目が合うと笑顔で手を振ってくれましたひらめき
 
 
 
 
いざドービー・ガードの中に潜入。
一歩足を踏み入れるとそこは別世界✨
新たなガイドさんが
いろいろと説明してくれました。

 
 
 
一家族につき1つの部屋と
洗い場が設けられています。
家というよりも小さな部屋・・・。
プライベートな空間なんてないんだろうな。 
 
 

 
こちらが洗い場。
朝の段階で1つの洗い場に
700着の洗濯物が届けられるそうですΣ(・ω・ノ)

 

 
外で水浴びしているドービーガードの住人。 

 

 
  このエリアは医療関係の
新しい衣類を洗うところで
煮沸消毒をしている最中とのこと。


火使ってるからめっちゃ熱いアセアセ
よく火事が起きないよな~と
ある意味感心してしまいます。
 
 


1日の収入は700ルピー。
日本円にして1150円です。
インドも貧富の差が激しいのが良く分かります。 
ガイドさんのおかげで良い経験が出来ました。
 
 
お次はローカル電車に乗って次の目的地へバス
 

 
チケット購入も1つしかない機械の前に
行列が出来てる中、
ガイドさんが交渉してみんなのチケットを購入。
やはりただ物ではないようです笑


まさかインドで電車に乗ることになるとは気づき
 

 
意外と満員電車です。 

 


ドアも開いたままで運行。
運行中に開いたドアの付近から
外を眺めてみましたが、
かなりスリルありました。
(良い子は真似しないでね)
 


そして最後の目的地、ダラビに到着あしあと 

 

 TODAY'S
 
アジア最大のスラム街「「Dharavi(ダラビ)」

 

 

映画「スラムドッグ$ミリオネア」の

舞台になった場所ということもあり

スラム街は一度行ってみたかった場所でもあります。

 

 


 

ガイドさんから

2.4km四方のこのエリア。

ここで何人暮らしてると思う?

って突然のクイズ電球

 

 

正解は

100万人が暮らしているそうです。

 

2.4km四方を分かりやすく例えると

 

・新宿御苑の約10倍
・徒歩で1周するのに約2時間かかる広さ
・品川区や目黒区の約4分の1のサイズ

 

カバンはしっかり閉めて

貴重品は肌身離さないように!



そんなにヤバい場所なのか?

そう言われて少し緊張が走ります不安

 

 

 
 
ムンバイは意外とムスリムが多い印象。
目元だけが見える
全身黒のニカブを着用している人が多くて
ここがインドであることを一瞬忘れそうになります。

 
スラム街で暮らす人たちの生活を
このツアーで目の当たりにします。

 
ここはプラスチックを分解するところ。
下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印 

 
車のパーツから部品を外して
ハンマーで叩いてすごく細かくする作業を
行っていました。
 

 
迷路みたいで迷子になるレベル。

 

 
ここはプラスチック容器が集まる場所。

 

 
ヤギもいました笑

 

 
ここは電化製品が集まる場所。

 


道もゴミが散乱し
色んな臭いが混ざって耐え難い衛生環境です。 

 

 
一人だったら絶対に立ち入ることが出来ません。
 
 

 
こちらはスラムの住宅街。
人1人がなんとか通り抜けれる細い道で
両サイドに部屋へと繋がる入口があります。


写真だと明るく見えるけど
実際は明かりを照らさないと
真っ暗で何もみえないレベルです。 
 

 
この牛さん可愛いな~ハート 

 


最後に広場に出てきました。 

 


子供たちが可愛くて、
みんな側に寄ってくると嬉しそうに
握手したりハイタッチしてきたり…
お金をせびるとかではなくてただただ無邪気な
子どもたちニコニコ 


肌感覚でいうと怖いという感じは
あまり感じられませんでした。
 


人口の6割がスラム街や不法地帯に暮らしている
というムンバイ。
今回の旅で予定になかった場所に行くことが出来、
知らなかったことを知る機会を与えてもらい
貴重な体験をすることが出来ましたニコニコ


ホテルに向かうタクシーからの景色。
ムンバイは夕日も綺麗なんです✨
 


ホテルに戻ってくるとまた違う景色が広がり、
ここが本当にインドか?と思ってしまうほど
ヨーロッパ感が漂っていました。