ナガサキで被爆された谷口稜曄さんが亡くなられました。
こうして、実際に、
原子爆弾の恐怖、被害、それを超すものに苦しめられた方が、
生涯を終えられ、
遠くない未来には被爆された方がおられない世の中になる事は理解しています。
が、とてもとても大きな存在の方が、また一人、旅立たれた事に、心がいたみます。
自らの大怪我を負われた写真、
語るには辛すぎる、
とても言葉に出す事が出来ないような体験談を持って、
懸命に訴え続けられた谷口さん。
時に、生かされた事の辛さも打ち明けられていました。
それでも、最期まで、戦争、核兵器廃絶のために戦われ、
最期まで、これからの世界の事を、心配されていたようです。
この大きな気持ち、活動を、途絶えさせず、いつまでもつなげていかなければなりません。
30年間生きてきて、まだまだ何も理解出来ていない、
谷口さんと面識も何も無い私ですが、
本当にありがとうございました。
どうか安らかに、眠って頂けますように。
そしてどうか、谷口さんがたが、
安心して眠られる世の中へ向かいますように。
I’m sorry to hear about Sumiteru Taniguchi ’s passing.
May his soul rest in peace.