馬鹿な子ほど可愛い
まさにこのことわざの意味を実感させる出来事がありました。
本日は子供の放課後デイサービスの日。
いつものように子供を車に乗せて連れて行く車内の中で空気の入れ替えの為に車の窓4か所全てを少しだけ開けました。
「窓を開けるときもちいいねえ~。」
子供後部座席で楽しそうに言っています。
(いつも子供が車に乗る時は後部座席と決まっています)
「そうだねー。」
私も相槌を打ってからバックミラーを見ると子供が窓を全開に開いています。
「え?何で窓全開にしてるの?あんまり開けると寒いから閉めてよ。」
けれども子供は聞く耳を持たず、窓の外へ顔を近づけると
「え~皆様○○(自分の名前)、○○です。ありがとうございます。どうぞよろしくお願いしま~す。」
窓全開で大きな声でニコニコ笑いながら外に手を振っています。
「ちょっとっ!何やってるのよ!」
慌てて言うと、子供は事も無げに言いました。
「選挙ごっこ」
「・・・・ねえ?今何歳だっけ?」
「僕、10歳。」
10歳どころか、来月には11歳になると言うのに何と低レベルな・・・・。
「ねえ、こんな車の通りが激しいところで個人情報を連呼しないでよ。早く窓閉めなさい!」
「は~い。」
子供はすぐに窓を閉めましたが・・・・
それにしても、小っさな身体で一人選挙ごっこをしている姿をバックミラーで見た時、不覚にも可愛いなと思ってしまいました。
やはり、馬鹿な子ほど親にとっては可愛い?のかな?
