数日前の事。

 

子供が下校時に近所の男の子達にまた逃げられて嫌な気分を味わってしまわないか心配だったので学校まで迎えに行きました。

 

そして歩きながら子供が

 

「ねえ、お母さん。今日の理科の授業で事件が起こったんだよ。あ・僕の事じゃないからね。」

 

「何?事件て?」

 

「同じクラスの男の子が臭い池に落っこちて、びしょ濡れになっちゃったの。」

 

「ええ!どうして?!」

 

「なんかね、池の周りの石の上を歩いていて池に足から落っこちて、頭まで池の中に入っちゃったの。」

 

「もしかして深い池だったの?」

 

「そんなに深くは無いけど、池から頭を出した時、葉っぱは体についてるし、全身臭くなっちゃったの。」

 

「その子、もしかして泣いちゃった?」

 

「泣かなかったけど、びっくりしてた。先生にすごく怒られたよ。」

 

「それはびっくりしたね~。びしょ濡れになっちゃったなら体操着を着るしかないね。」

 

「うん。保健室で新しいパンツをもらって体操着に着替えたよ。」

 

「あ~あ。その子きっと家族皆から怒られちゃうかもね。」

 

何だかその様子が目に浮かびました。

 

「その子のお母さんが先生に呼ばれて今職員室にいるんだよ。」

 

子供は妙に情報を持っています。

 

それにしても小学生の男の子と言うものは、大人には想像のつかない事をやってしまうのかも・・・。

 

恐るべし、小学生男児。