情報が宇宙のゴミのように漂う時代ですので自分の納得ということは、とても重要だと思います。




納得しているか納得していないか。





とても大切で、物事が進行しているとき納得していた事で、後悔が軽減されます。





後悔とは過去のことにたいして、今思うことです。






過去の時点で納得した思いがあることで、先々後悔が出たとしても、







過去の納得の気持ちが後悔の気持ちを助けてくれます。







さて、

中学生時代に受けた、蓄膿症の手術跡に、




術後膿胞





ができて、 注射針で抜きつつごまかしていた。





膿が溜まると痛みがひどいため、応急処置で歯茎から注射針で膿みを取り出します。








この方法は応急処置なので、何度もすると歯茎の負担が大きすぎるので、手術を検討しなければなりません。










最初の二件の大学病院では、









歯を抜いてそこからの処置をする😲









何故?鼻の問題なのに歯を抜くのだろう?









抜いたあとは、、、、、差し歯








これには、とても抵抗があり、さらにもう一件受診することにしました。









神尾記念病院で診察をうけたら、










なぜ歯を取るのだ?









という先生の言葉を聞いた瞬間ここで手術しよう。と決意しました。









とその時偶然にも、通常なら3ヶ月待ちのところ、キャンセルがあり二週間後の手術の予約が出来たのも決定打になりました。







この時点で私が、顔の中で受ける手術は大きななものを数えただけで3回目です。









当初大学病院ということで納得しようと思いたかったのですが、







同じ国の同じ都市でもこれだけの医療格差があることに、








患者は受け身だけではならないと強く感じました。








また担当医の態度、考え方で大きく左右されることでもあります。









大きな病院の先生だから、有名な先生だからではなく、態度、話の流れ、術後のリスクのトータルでより納得いく選択ができるといいですね。







この選択私にとっては、この先におこったことをふまえても、歯がなくなっていないことで、後悔のない選択になりました。











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