【プロコーチ通信】●《受付開始》一緒にアスリートへのコーチングしませんか？●
◆◆本日受付開始と同時に 残席わずかです！ ◆◆
◆◆関心のある方は、早めに御申込みをお願いします。 ◆◆
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プロコーチ通信 Vol.429
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本日より受付開始！！
「アスリートのメンタルコーチを目指す人が集うカフェ」
最後までお見逃しなく！！！
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こんにちは！！
チームフロー メルマガ編集長の、
じゅんこと、原 潤一郎です。
「僕、
野球をしている子供たちに対して、
コーチングをやりたいんです！！」
昨日開催された
プロコーチ養成スクールの無料説明会＆体験会。
【プロコーチカフェ】
そこで
参加いただいた方が、
こんな話しをしてくれました。
スポーツを通して、
大切なことを学んだ方。
本当にたくさんいると思います。
僕もその中の一人。
アメリカでは、
トップアスリートにメンタルコーチがつく。
これはもう、
当たり前になっていますが、
日本ではまだ、
事例が少ないのも事実。
だから、
プロコーチが実際に行う
結果の出るコーチング。
もっともっと
多くの人に知ってもらいたい！！
心から思います。
とは言え、
「アスリートの夢を
一緒に追いかけたいけれど、
それで生活は成り立つんだろうか？
家族を食べさせていかないといけないし・・・」
「トップアスリートではない自分は、
コーチングで本当にサポートできるのだろうか？」
そんな風に思っている方も
いらっしゃるかもしれませんね！！
北京五輪
１００キロ超級で金メダルを取った
石井慧選手。
石井選手には、
２人のメンタルコーチがついていました。
一人は弊社代表の平本あきお。
もう一人は、
現在プロコーチ養成スクールで
コーチングを学んだ仲間たちと一緒に
ロンドン五輪で日本の歴代最多の
３８個以上のメダルを目指すプロジェクト
LONDON「３８＋」PROJECT
の発起人である柘植陽一郎（通称 yoさん）
平本は元々、
逆上がりもできない運動音痴。
柘植も、
スポーツには精通していたものの
柔道は初段。
運動音痴の平本。
初段の柘植が、
金メダルを目指す人を
サポートする。
普通に考えたら
無理な話しだと思われる方も
いらっしゃるかもしれませんね。
でも、結果は金メダル。
今日は、
石井選手の金メダルを
サポートした柘植陽一郎のメッセージをお届けします。
どうぞお楽しみに！！
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■ 柘植陽一郎よりメッセージ
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昨年10月に
LONDON「３８＋」PROJECT
http://www.teamflow.jp/PDF/38_london.pdf
を立ち上げてから
毎日のように世界を目指すアスリートや
指導者とお話させてもらっています。
最近、指導者の方々から
よく聞こえてくるのが
「教えるだけではだめなんです。
自分で気づいてもらわないと。
教えることができないことの方が
圧倒的に多いんです」
というような言葉。
「メンタルサポートに関しても
基本的なメンタルスキルを教えることは、
チャレンジしてみました。
でも、
その選手が持っている力を
最大限に引き出すためには、
次のステップが必要だと感じています」と。
・・・
ちょっと大きな話になってしまいますが、
人類が成長をしてくる過程で、
教えること、指導すること
というのは
とても重要な役割を担ってきたのだと思います。
そして、今まさに
次のステージに
行こうとしているのではないかと感じます。
「自分で気づき、自分で感じる」こと。
あの人が、あの人の人生を生ききるために
あの人が、あの人の感性を味わい尽くすために
あの人が、あの人の身体感覚を極めるために
あの人が、あの人たちとチームフローをおこすために
コーチとして関われる場、可能性が、
どんどん広がっていることを日々実感しています。
柘植陽一郎（YO）
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◎ お知らせ
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大変長らくお待たせいたしました。
ただいまより、
そんな、柘植陽一郎が、
本気でアスリートの
メンタルコーチを目指したい！！
そんなあなたに向けた
「アスリートのメンタルコーチを目指す人が集うカフェ」
の予約受付を開始します！！！
１２名限定での開催ですので、
お早めにお申し込みをお願いいたします。
※プロコーチ養成スクール受講中の方のご参加は、
基本、ご遠慮いただいております。
どうぞご了承いただければと思います。
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【タイトル】
カフェ特別版
「アスリートのメンタルコーチを目指す人が集うカフェ」
【日時・場所】
6月1日(水）15:00～17:00
チームフロー 表参道オフィス
【参加費】
5000円
【参加条件】
アスリートのメンタルコーチングについて
本気で学びたいと考えている方
（限定12名）
※プロコーチ養成スクール参加者以外の方が対象です
【こんな人に来てほしい】
○アスリートをメンタルコーチとしてサポートしたい
○スポーツを通じて日本を元気にしたい
○アスリートとともに世界を目指したい
○初歩的なメンタルスキルではなく、個別のアプローチができるものについて学
びたい
○究極の身体感覚、究極の意識状態を追求したい
○スポーツの現場に新たなコミュニケーションを取り入れたい
○最高のチームワーク、究極の一体感を引き出したい
○引退後、セカンドキャリアも輝き続けるアスリートを増やしたい
○アスリートの人生全体をサポートしたい
○教育・指導の在り方に新たな流れをおこしたい
○子供たちが憧れるようなアスリートをもっともっと増やしたい
【内容】
・アスリートとアスリートをとりまく現状
・アスリートが手に入れたいもの
・メンタルコーチがサポートすることで変わること
・メンタルトレーニングとメンタルコーチングの決定的な違い
・メンタルコーチングで大事なこと
・サポート事例
・メンタルコーチという職業について
など
【講師】
柘植陽一郎
株式会社チームフロー アスリートサポート担当
LONDON「３８＋」PROJECT プロジェクトリーダー
ピークパフォーマンスコーチ／メンタルコーチ
＜プロフィール＞
1968年生まれ
平本あきおと共に、北京五輪柔道金メダリスト石井慧選手を、
北京現地でのメンタルコーチングも含め2年間サポートし、
日米にて日本人メジャーリーガーのサポートも実施。
サッカー、柔道、バレーボール、スキーなど、
個人競技・チームスポーツ・球技・武道と幅広いスポーツの経験があり、
アスリートサポート実績は100人を超える。
現在は、
LONDON「３８＋」PROJECTのプロジェクトリーダーとして
柔道、レスリング・卓球、水泳、体操、
陸上、サッカー・バレーの各チームをリードするとともに、
ホンダ・レーシングの年間サポートも行う。
＜専門分野＞
コーチング、モチベーション、コミュニケーション、メンタルトレーニング
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
＝＝
【■お申し込みはこちらから】
⇒ https://secure2087.sakura.ne.jp/teamflow.jp/entry/app_all/index.php
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
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プロコーチ養成スクールで学んだ仲間も、
今では、続々と結果を出しています。
ボクシングの世界チャンピオンを
サポートしているコーチ。
柔道の有力メダリストを
サポートしているコーチ。
競輪選手をサポートしたコーチ。
などなど。
これから
日本でもどんどんメジャーになっていくであろう。
アスリートへのコーチング。
私たちと一緒に、
立ち上げていきませんか？
あなたのご参加。
心よりお待ちしています。
「アスリートのメンタルコーチを目指す人が集うカフェ」
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＝＝
【■お申し込みはこちらから】
⇒ https://secure2087.sakura.ne.jp/teamflow.jp/entry/app_all/index.php
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今日も最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。
それではまた！
次号でお会いしましょう。
原 潤一郎（じゅん）
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【発行責任者】株式会社チームフロー
代表取締役平本あきお
【会社概要】 http://teamflow.jp/
※本メールマガジンの著作権は発行者・執筆者に帰属し、
無断転載することを禁止します。
各種コンテンツに転載する場合は事前に当社までご連絡下さい。
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プロコーチ通信 Vol.429
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チームフロー メルマガ編集長の、
じゅんこと、原 潤一郎です。
「僕、
野球をしている子供たちに対して、
コーチングをやりたいんです！！」
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これはもう、
当たり前になっていますが、
日本ではまだ、
事例が少ないのも事実。
だから、
プロコーチが実際に行う
結果の出るコーチング。
もっともっと
多くの人に知ってもらいたい！！
心から思います。
とは言え、
「アスリートの夢を
一緒に追いかけたいけれど、
それで生活は成り立つんだろうか？
家族を食べさせていかないといけないし・・・」
「トップアスリートではない自分は、
コーチングで本当にサポートできるのだろうか？」
そんな風に思っている方も
いらっしゃるかもしれませんね！！
北京五輪
１００キロ超級で金メダルを取った
石井慧選手。
石井選手には、
２人のメンタルコーチがついていました。
一人は弊社代表の平本あきお。
もう一人は、
現在プロコーチ養成スクールで
コーチングを学んだ仲間たちと一緒に
ロンドン五輪で日本の歴代最多の
３８個以上のメダルを目指すプロジェクト
LONDON「３８＋」PROJECT
の発起人である柘植陽一郎（通称 yoさん）
平本は元々、
逆上がりもできない運動音痴。
柘植も、
スポーツには精通していたものの
柔道は初段。
運動音痴の平本。
初段の柘植が、
金メダルを目指す人を
サポートする。
普通に考えたら
無理な話しだと思われる方も
いらっしゃるかもしれませんね。
でも、結果は金メダル。
今日は、
石井選手の金メダルを
サポートした柘植陽一郎のメッセージをお届けします。
どうぞお楽しみに！！
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■ 柘植陽一郎よりメッセージ
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昨年10月に
LONDON「３８＋」PROJECT
http://www.teamflow.jp/PDF/38_london.pdf
を立ち上げてから
毎日のように世界を目指すアスリートや
指導者とお話させてもらっています。
最近、指導者の方々から
よく聞こえてくるのが
「教えるだけではだめなんです。
自分で気づいてもらわないと。
教えることができないことの方が
圧倒的に多いんです」
というような言葉。
「メンタルサポートに関しても
基本的なメンタルスキルを教えることは、
チャレンジしてみました。
でも、
その選手が持っている力を
最大限に引き出すためには、
次のステップが必要だと感じています」と。
・・・
ちょっと大きな話になってしまいますが、
人類が成長をしてくる過程で、
教えること、指導すること
というのは
とても重要な役割を担ってきたのだと思います。
そして、今まさに
次のステージに
行こうとしているのではないかと感じます。
「自分で気づき、自分で感じる」こと。
あの人が、あの人の人生を生ききるために
あの人が、あの人の感性を味わい尽くすために
あの人が、あの人の身体感覚を極めるために
あの人が、あの人たちとチームフローをおこすために
コーチとして関われる場、可能性が、
どんどん広がっていることを日々実感しています。
柘植陽一郎（YO）
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そんな、柘植陽一郎が、
本気でアスリートの
メンタルコーチを目指したい！！
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基本、ご遠慮いただいております。
どうぞご了承いただければと思います。
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【タイトル】
カフェ特別版
「アスリートのメンタルコーチを目指す人が集うカフェ」
【日時・場所】
6月1日(水）15:00～17:00
チームフロー 表参道オフィス
【参加費】
5000円
【参加条件】
アスリートのメンタルコーチングについて
本気で学びたいと考えている方
（限定12名）
※プロコーチ養成スクール参加者以外の方が対象です
【こんな人に来てほしい】
○アスリートをメンタルコーチとしてサポートしたい
○スポーツを通じて日本を元気にしたい
○アスリートとともに世界を目指したい
○初歩的なメンタルスキルではなく、個別のアプローチができるものについて学
びたい
○究極の身体感覚、究極の意識状態を追求したい
○スポーツの現場に新たなコミュニケーションを取り入れたい
○最高のチームワーク、究極の一体感を引き出したい
○引退後、セカンドキャリアも輝き続けるアスリートを増やしたい
○アスリートの人生全体をサポートしたい
○教育・指導の在り方に新たな流れをおこしたい
○子供たちが憧れるようなアスリートをもっともっと増やしたい
【内容】
・アスリートとアスリートをとりまく現状
・アスリートが手に入れたいもの
・メンタルコーチがサポートすることで変わること
・メンタルトレーニングとメンタルコーチングの決定的な違い
・メンタルコーチングで大事なこと
・サポート事例
・メンタルコーチという職業について
など
【講師】
柘植陽一郎
株式会社チームフロー アスリートサポート担当
LONDON「３８＋」PROJECT プロジェクトリーダー
ピークパフォーマンスコーチ／メンタルコーチ
＜プロフィール＞
1968年生まれ
平本あきおと共に、北京五輪柔道金メダリスト石井慧選手を、
北京現地でのメンタルコーチングも含め2年間サポートし、
日米にて日本人メジャーリーガーのサポートも実施。
サッカー、柔道、バレーボール、スキーなど、
個人競技・チームスポーツ・球技・武道と幅広いスポーツの経験があり、
アスリートサポート実績は100人を超える。
現在は、
LONDON「３８＋」PROJECTのプロジェクトリーダーとして
柔道、レスリング・卓球、水泳、体操、
陸上、サッカー・バレーの各チームをリードするとともに、
ホンダ・レーシングの年間サポートも行う。
＜専門分野＞
コーチング、モチベーション、コミュニケーション、メンタルトレーニング
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【■お申し込みはこちらから】
⇒ https://secure2087.sakura.ne.jp/teamflow.jp/entry/app_all/index.php
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プロコーチ養成スクールで学んだ仲間も、
今では、続々と結果を出しています。
ボクシングの世界チャンピオンを
サポートしているコーチ。
柔道の有力メダリストを
サポートしているコーチ。
競輪選手をサポートしたコーチ。
などなど。
これから
日本でもどんどんメジャーになっていくであろう。
アスリートへのコーチング。
私たちと一緒に、
立ち上げていきませんか？
あなたのご参加。
心よりお待ちしています。
「アスリートのメンタルコーチを目指す人が集うカフェ」
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【■お申し込みはこちらから】
⇒ https://secure2087.sakura.ne.jp/teamflow.jp/entry/app_all/index.php
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今日も最後までお読みいただき、
本当にありがとうございます。
それではまた！
次号でお会いしましょう。
原 潤一郎（じゅん）
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【発行責任者】株式会社チームフロー
代表取締役平本あきお
【会社概要】 http://teamflow.jp/
※本メールマガジンの著作権は発行者・執筆者に帰属し、
無断転載することを禁止します。
各種コンテンツに転載する場合は事前に当社までご連絡下さい。
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