何と、何のために戦ってるのかわからない場所から、私は身を乗り出したんです。
でも、ちょっと風向きが悪くて、思ったところには着地できませんでした。
猛スピードの中、飛び出したもんだから、ここがどこだか、わかんないかんじ。
タイミング悪い上に、風向きが読めないのは私の悪いところです。
でも、ちょっとだけ、光が見えるような、そんなかんじ。
ほんとに、ちょっとだけ。
光って言っても、それがいいものなのかはわからないし、切り開いていくのは自分だもんね。
なんとか自分を前に歩かせる。
そんな毎日を過ごしています。
日々、現実逃避の度合いは増していきます。
薬みたいに効かなくなって、より強い刺激が欲しくなります。
心を溶かしてくれるような、優しいものに出会いたいし、優しい人になりたい。