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独学(通信講座)で気象予報士を目指す、「ぴーかん」のブログです。

気象予報士を目指す!
ぴーかん の 快晴にイナズマ!! です^^

みなさま、こんばんは!


改めて、

気象庁のHP

を読んできてみました。

ふーむふむ、色々と詳しく書いてあるんですね。
試験概要や、内容などなど。


そもそも、

「気象予報士になる!」

と言って、まず最初に気象庁を調べずに
ユー●ャンの申し込みをクリックしているあたり

ワタシちょっと、おかしいんですかね!!!!?(笑)



気象予報士についてのコラム。

毎日、TVニュースの前後に放映される、気象情報のコーナー。
衛星写真や、レーダーで映し出される雨雲の様子。
低気圧や高気圧、前線などが引かれた天気図。
今日は雨、降るのかな。
今週末は出かけるんだけど、天気はどうだろう。
屋外でのイベントが控えていると、ついつい天気予報を見る目も真剣になってしまいます。

気象予報士は、
民間の気象会社などで予報業務を行うにあたって、必要な資格です。
しかし、山によく出かけるから、海でサーフィンするのが好きだからとか、
日々の天気の移り変わりに興味があるから。
そういう理由で、勉強され資格を取っている方もたくさんいらっしゃいます。

どうして山の上はあんなに涼しいんだろう。
でも、午後になると天気が悪くなるのはなぜ?
夏の夕方に雷が多いのはどうしてでだろう。
素朴な疑問の答えを探して、気象予報士試験に挑戦してみませんか。
勉強を進めていくうちに、日常なんとなく疑問に思っていたことが、
実は深い理由があってそうなっていたんだなぁときっと驚きがあると思いますよ。

気象予報士試験を受ける人は、理系の大学を出た人ばっかりではありません。
気象とは学生時代も就職後も全く縁がなく、
ただ、天気予報や空の様子に興味を持った人も、
たくさん受けて、合格もしています。

気象予報士。ちょっとがんばって、目指してみませんか。




はい、目指してみます!みてます!
あまり詳しくは考えずに、
直感だけでもう既に走り始めちゃってます!
(教材はまだ届いていませんが。ww)


専門用語が多くて難しいですが、
それをわかりやすく解説してくれるのが
テレビで見かけるお天気キャスターさん。
アマタツさんや木原さん、森田さんのような存在になりたいです。

ワタシはテレビに出たいと思っているのではないんですけどね。
仲間の中で、あんな役目でありたい。

気象予報士ではなかったですが、
戦時中に、偵察機のパイロットをしていたワタシの祖父は、
そんな空の話も、そしてその写真を撮るのも大好きでした。
私が、空に惹かれるきっかけは、その影響が大きいのでしょうね。


あとは、
ワタシの好きな漫画、ONE PIECE。
実はこの存在も、気象予報士への直感を、大きく走らせる要因でした。

主人公のひとり、航海士のナミ。
彼女は、世界一カッコイイ「闘うお天気お姉さん」じゃないですか(笑)?


ワタシ、子供の時分でしたら絶対に、

$独学で気象予報士を目指せ! 快晴にイナズマ!!
サンダーランス=テンポ !!!!


これを、真似してやっていると思われます。
(今でもその気配がありますがw)


まぁ、現代のリアル社会に生きるワタシに
雷を操って闘うことが必要とは思えませんが
仲間に対して、

「船長の行きたいところへくらい、どこにだって連れていってあげなくちゃ!」

そんな事言うんですよ!
その心意気に惚れた!
惚れましたよ!!!



資格を目指すことを打ち明けた際に、
あまりに意外すぎて絶句してしまった友人も、

「本気なら応援する」

と言ってくれていて。


その友人も
気象予報士になったワタシが、空を読めることで
なにか良い事有るんじゃないだろうか?

そんなワクワク感を胸にいっぱい貯めています!


だけど、教材が届いてページをめくった瞬間に
難しさのあまりに、その気持ちが萎んだらどうしよう…(笑)



そんな揺れる想いを弄びながら
到着を心待ちにしています。


気象予報士を目指すブログ! ぴーかんでした!

今日も最後までお付き合い下さり、ありがとうございました!