もう少し行ったら右を見てと彼女。指示どうりに右を見たらアンティークなお店の前に
の木が数本植えてあって、沢山りんごが実ってた。玉名に行く途中だったので帰りに寄ろうと考えた．久しぶりにお染ちゃんの玉名のオーナーにあった。店の雰囲気もすごく良く成っていて経営者の考えは持っていると思えた、何でも出来る限り応援して行きたいと思う 。帰りのあのりんごの木のある所に車を止めて中に入るとアンティークなランプや時計や器などがありゆったりとした空気が私たちを出迎えてくれた爽やかな感じの男性が出迎えてくれて私が一番心引かれたランプのお値段を尋ねると４５万でしたそのランプは３人の天使が花のライトを持っていて、時間の粉を振りかけてくれるそんな事を連想させるとてもステキなランプです。
キット何時か私の所にやって来る何故かそう思える。もう２０年にも成るそうで建物の壁ツタが絡まってそれもなかなか絵に成ってるりんごを２個捥いで、今年は暑さであまり良くなかったけれどみずみずしさだけはありますよと言って下さいました車の中で丸かじり甘くてジューシー．そう言えばもし植えるならつがるかふじがいいと言ってありました。彼女はすっかりその気に成って庭の松ノ木引っこ抜いてみかんの横にりんごの木植えるつもりみたいです
