就職活動の辛さは人によっておおいに差があります
しかもこの差が頭が良い、テストの点が良いなどではなく
言葉で形にならない何かに左右されます
私が内定をもらったのは7月の終わりでした
泣いてばっかりでした
だから就職活動の辛い面からのお話が出来ると思います
6~7月頃、まわりの友人はほとんど就活を終えて遊んでいて
私の友人で残っているのは
出版業界粘着就活の女の子
化粧品業界粘着就活の女の子
そして広告業界粘着就活の私だけでした
そう、やりたいことが明確だが、その業界が激戦区な就職活動だったのです
やはり確率的に見てマスコミ業界への就職は厳しいです
面白い事に、6月あたりからどこの会社の説明会および面接も
7:3で女の子ばかりでした
「性別は関係ない」 「学歴は関係ない」
100%信じている人はいないと思いますが凹まないためにも
これらの差別は絶対にあること前提で就活をしていくことが必要だと思います
しかしこれは
「差別があるからしかたがない」
と考えるのではなく
「差別は必ずあるのだから、普通の人以上に頑張らなくてはいけない」
ということなのです。
どーせ低学歴だし、どーせ頭悪いし、どーせ女だし、
と差別を理由に諦めることは非常に簡単で楽なことです
長い就職活動の中、どうしたってその気持ちに覆われることはあります
私もしょっちゅうそう考えていました
ただそうしていてもずっと就職活動は終わらないのです
待っていても自然にそこから抜け出すことは出来ません
そこから抜け出す努力をしなければいつまでたっても就職活動は鬱なままです
鬱のまま面接に行き、落とされてまた鬱になる
メビウスの輪のごとく負のスパイラルは続きます
ではどうしたらいいのか?
抜け出さなくてはいけないのがわかっているけれど、
カラダが動かないほど追い詰められるのが就職活動
頑張らなきゃいけないことは身に染みて分かっているのです
でも頑張っても頑張っても結果が出ないことがあります
なぜなら就職活動においては、努力してもそれが報われることは運命に左右されるからです
またありふれたこと言って‥、適当なこと言いやがって‥、と思うでしょ?
私もそう思っていました
毎日休みナシで2社ずつ会社をまわって
土日も選考に行って‥
私こんなに頑張っているのにどうして?
と、泣いてばかり居る私に、先輩や、教授や、就職コンサルタントは
「あなたが本当に合う会社に出会ってないだけ」
「要は相性だから」
私にとって、全くリアリティの感じられない言葉を投げかけるのです
その場で無理やりに納得して頑張ろうと思っても
「運命に出会うため」だなんて不確定性の高い目標ではすぐにまた潰れて、袖を濡らすだけでした
でも今、就職活動を終えて、改めて考えることは
やはり「運」なんです
「運」に出会うための努力はきっと報われます
ただ出会いの「運」は何度も巡ってきているんです
あなたがそれを掴み取る準備が整っているか、の「運」が一致するかどうか
その低い確率の運命が作用すると思うのです
いざあなたに合う会社が現れた時、
自己PRが完成していなかったり
業界分析、会社研究が不十分だったり
寝不足で肌荒れが酷かったり
自分の努力で改善できる部分がしっかりしていないと「運」を掴めません
私は、頑張るベクトルが違ったのです
何社も何社も数をあたれば運命の会社に出会える、自然と合う会社が現れる、
そう考えていました
つまり、就職活動における運命は自然と訪れ、出会えるのではなく
数々のチャンスを自分がいかにベストな状態で迎えられるかの「運」なんだと思います
抽象的な話になって申し訳ない‥
とにかく言いたい事は
本当に心から自信を持って言える自己PR
気持ち悪いくらいの業界分析
ストーカーじみた会社研究
これらを常に改善させていく努力を怠らないで下さい、ということです
そうすれば必ず納得の就職が出来ます
出来なければ改善が足りません
もちろん「会社研究なんてちっともやらなかったぜ~」「自己PRなんて適当だよ」
と楽々内定をもらって居る人も沢山います
そんな方々は良いのです
私は楽々内定を取った人間ではないので彼らのことは何とも言えません
全く学校に来ないちゃらんぽらん君が大手内定したり、
真面目で良い学部成績を収めている人が苦労したり、
就職活動は理屈では説明しきれないことばかりです
ただ、もしあなたが就職活動の壁にぶつかったなら
これを思い出してください
上手くいかない人は間違いなくこれが足らないのです
明確に「やりたいこと」を持って、これらを改善させていく努力をしていけば
きっとあなたの「やりたいこと」を叶えてくれる会社で働くことが出来るはずです
精神論で申し訳ない
次は面接など具体的な話をしますね