せれるの「AKB48小説」 -3ページ目

せれるの「AKB48小説」

いろいろな方に感化されてAKB48の小説書いてみたいと思いました!
よろしくお願いします!

ここは昇太郎の自宅の自室。
昇太郎は部屋に入るなりバッグを投げ捨てベッドに寝転んだ。
ふぅ~今日もバレーボールの練習大変だったな。
クラス対抗の大会が1週間後に迫っており練習にも熱が入ってる。
漣も珍しく大声張り上げて頑張ってたな。
しかし、やっぱりみんなに比べて動きも劣っているし疲れが早い。
漣は体が弱い。未熟児なのだ。漣は昔からそんな自分を忌々しく思っており無理にでもみんなと同じ運動をしようとしていた。
それは勇ましくもあり、痛々しくもあった。
だが、昇太郎はそんな漣を友と思うと同時に尊敬もしていた。あいつは強い意志の元どこまでだって頑張れる。
そんなあいつも昔は弱虫だったっけ。

9年前
ここは漣や昇太郎が通っていた小学校。2人とも小学1年生だ。
クラスで昇太郎と淳雄が言い争っていた。
「辞めろよ!!!3人で1人を殴るなんて卑怯だぞ!!!」
言ったのは昇太郎だった。
昇太郎の後ろで唇を噛み締め今にも泣き出しそうな目で黙っているのは漣だった。
今と違っていかにもいじめられっ子といった雰囲気である。
「そいつが悪いんだよ!!!ヘルブレイズナイト持ってこいって言ったのに持ってこなかったんだから。」
当時、流行っていたカードゲームのレアカードだ。
淳雄は漣がそれを持っていることをどこかで知り、自分のところへ持ってこさせようとしたのだ。
「何で漣がお前なんかにあげなくちゃいけないんだよ!?」
「漣のくせにそんなレアカード持ってるなんて生意気なんだよ!!!」
「はっ!?それお前が単に欲しいだけなんだろ。だったら自分でパックたくさん買って出せばいいじゃないか!!!」
「うるさい!!!お前も一緒にボコボコにするぞ!!!」
「やってみやがれ!!!」
と二人が前に出ようとしたとき
「辞めなさい!!!」
担任の梅田悠が来た。どうやらクラスの誰かが呼んだらしい。
「5人とも来なさい!!!話はゆっくり聞くわ。他の人は席に着いておとなしくしてなさい!!!」
漣、昇太郎、淳雄とその取り巻き2人は梅田に連れて行かれた。
梅田の事情聴取はスムーズに進んだ。いじめっ子がいじめられっ子をいじめてそれを勇気あるものがかばった。それだけのことだから。
淳雄に厳重注意のうえ、漣と淳雄の両親に報告がされることになった。
学校が終わり帰路に着くとき、漣が昇太郎を呼び止めた。
「昇太郎、さっきはありがとう。」
「別にいいって。親友のピンチを放っておけるか!当然のことだよ!」
そういって2人とも微笑んだ。少し間をおいて
「昇太郎、俺強くなろうと思う。」
漣が静かだがいつもの漣とは違う強い意志が感じられる言葉だった。
「えっ!?」
いつもと様子が違う親友に昇太郎も戸惑っている。
「俺、弱い自分を変えたいんだ。」
漣の体が弱いのは昇太郎も知っていた。
「今週末から中国拳法を始めることになったんだ。すぐには無理かもしれないけど、もういじめられなくなるくらい強くなる。だから今週から土曜日は一緒に遊べないや。ごめんね。」
「そっか。それは残念。でも、時々俺様がどのくらい強くなったか確かめるために決闘してやるよ。」
「どれだけ強くなってもそれだけは遠慮するよ。」
「はははははは。そうだな。しっかし中国拳法かぁ。かっこいいなぁ。ヌンチャクとか使うのか?」
「どうかな?まだわかんないや。」
2人は談笑しながら帰っていった。
9月10日の土曜日、豊橋市の豊橋公園で開催された炎の祭典にSKE48の研究生、今出舞さん、斉藤真木子さん、内山命さん、小林絵未梨さん、鬼頭桃菜さんがゲストとして来てくれました。

僕は豊橋に住んでて近いし、チケットとか要らないから見に行ってみようと思い、行ってきました。
豊橋といえば松井玲奈さんも豊橋出身ですね。玲奈さんは豊橋の誇りだと僕は思っています。

イベントは5人の自己紹介、豊橋創造大学ダンス部と桜ヶ丘高校ダンス部によるダンス対決、5人のフリートーク、企画の順で進みました。
実は僕、芸能人を生で見るのは初めてでした。握手会なんかもいつも定期テストと重なって1回も行けてないので少しドキドキしながら見に行きました。
自己紹介では5人のキャラがどんな感じか大体掴めました。
みこってぃーはクラスのそっくりの人がいるので知っていたのですが実際に見たら全然似ていませんでしたw
プロフィールの写真でしか見たことなかったのですが、角度の関係でたまたまそう見えただけかなと。
ダンス対決は本当にクオリティが高かったです。特に桜ヶ丘のダンス部はヒップホップで世界一を獲ったチームで文章では語りつくせませんね。
フリートークでは司会者の推しメンを当てようというゲームをやりまして、えみりん以外の4人がえみりんと予想したのですが、答えはみこってぃーでした。
次にハリセンで役員の方々を一番面白く叩けた人が優勝という?な企画をやりました。
優勝者はまきこでした。「正直、面白くない関西人ってのはおいしいと思ってる!」と言いながら叩きました。確かにそうかもしれないですね。
優勝者にSONYの音楽プレーヤーが送られたのですが残りの4人にも携帯型プレーヤーが贈呈されました。

とあっという間に終わったのですが、すごく楽しかったです。
5人とも写真で見るよりずっと美人でこの5人推そうかな?なんて思いました。
今度は劇場公演に行ってみたいです。


小説の更新遅れてごめんなさい。
近いうちに必ず更新します。
このコーナーではオリジナルキャラの紹介をしようと思います。
1回目はオリキャラの主人公格、漣の紹介です。

名前 田上漣(たがみ れん)

性別 男

誕生日 5月9日

職業 東京清和大付属碑文ヶ丘高校1年C組

身長 160cm

特技 中国拳法(翻子拳及び戳脚門)、ギター

キャラ設定 普段はクールな性格だが、他人との馴れ合いを嫌ってるわけではない。両親は事故死し、現在は祖父母の元で暮らしている。
家庭の方針で勉強はちゃんとさせられているので成績は良い。
実は未熟児であり、体は弱く、運動は得意ではないのだが、本人はそのことを忌まわしく思っており、無理に運動をして体調を崩すことも多い。だが努力により人並みに運動は出来るようになり体もある程度強くなったが一度体調を崩すと治るのに普通の人よりも時間がかかる。体が弱いことに加え幼い頃は臆病でもあったためいじめられっ子だった。
悩みは身長が伸びないこと、自分に自信が持てない故に夢や目標といったものが持てない、体が弱いこと。特に身長のことを言われると怒るもしくは落ち込む。
特技の中国拳法は幼い頃にいじめ対策に始めたものだが元々才能はあったため師父や祖父の後押しもあって今でも続けており、いじめ対策から特技に昇華している。ギターは両親が亡くなる前に体が弱い漣に何か運動以外の特技を与えたいと思ってピアノを習わせようとしたが本人がどうせやるならギターがやりたいと希望したため。

とまぁこんな感じです。まだ本編でも語られてない部分も書いてありますが、まだ隠し設定はありますので、それは物語が進むとともにプロフィールを更新する形でやっていこうと思っています。