皆様
こんにちは。
現役(現在は求職中)アパレルデザイナーのYOです。
最後に更新してから1か月くらい経ちますが、まだ就職が決まっていません。。
決まった!今回はいける!と思ってもなかなか上手いこと行かないもんですよねー。
そこ!と思ったら会社や理念、デザインを深く考え始めてしまうので、正直、面接は一度で決めて欲しいものです。せめて2回。
一部上場の会社は、最後の社長面接で、
「責任転嫁するような発言があった」とのことで落とされてしまいました。
会社都合退職というのを言い訳にしていた部分もあったりして、
まぁ、そう感じますよね。
そこの会社の社長からすれば一代で作った会社なので、全てが自分次第で決めてきたと思います。
僕はそんなに強い人間ではないので、、
そう感じたのも仕方ないかと。
生まれ育った環境もかなり影響しそうですよね。親や周りの環境でももちろん意識も変わるし、幼少期の成長スピードが全く違う気がします。
もう一つ、本命な所が有ったのですが、そこもダメで。
前回、人が良い!合いそう!と書いた企業様で、二次面接も良い雰囲気で終わる事が出来て、さぁ最終!という感じで結果待ちでしたが、辞める人がワーホリに行かなくなり、残るとの事で落とされてしまいました。
ちょっと待て!って感じです笑。
コロナ禍だし、そもそも今年はやめとけば良かったと思うし、、
まぁご縁が無かったという事で。
人はとても良さそうなチームで、そのブランドの服作りも圧倒的に僕がやった方が良くなる思っていた為に残念です…(自信過剰でごめんなさい)
中目黒、安藤忠雄建築、少し楽しみにしてたのに。
そして回り回って、今、最終結果待ちのところが、僕にとって1番良さそうです。
国内生産で小ロット。全て良い素材を使ったコレクションで、
少人数で、皆様楽しそうに働かれている。
一員になりたいなぁ。
この会社のおかげでフレンチヴィンテージについての造形美を追及したいと思ったし、好きになりました。
知らない世界に飛び込んだ感じ。
M-38 モーターサイクルコートっていうフランスのバイク部隊が着ていたコートがあって、80年前のものとは思えない存在感で、素材もしっかりしたフレンチキャンバスで経年変化が美しい。仕様も、竹のボタンを使ったり、ウールのライナーが付いていたり、フランスの洋服に対する姿勢は素晴らしいなと。
そこから、戦争文献にはまってファッションを軸に興味が広がって来ています。
ナチスの軍服は美しいけど、
悲しい背景があったり、ちょっと表現が強めだったり。
ドイツの有名ブランド「HUGO BOSS」は第二次世界大戦前、ナチスの軍服を生産するにあたって供給が追いつかず、捕虜や強制労働者を動員していたらしいです。
当時生きてはないので事実はわかりませんが、ナチスの描写はどの文献も酷いものが多いです。
これって、今、形は違うにせよ、
低賃金で中国や第三国の生産背景を使っている日本と同じじゃないですか?政治、恐怖、武力で支配しているか、お金で支配しているかの違いかと。
物価が安い→原価が安い→賃金が安い
コムデギャルソンの川久保玲さんもおっしゃっていますが、「ジーンズ1本が何百円なんてありえない。どこかの工程で誰かが泣いているかもしれないのに、安い服を着ていていいのか。いい物には人の手も時間も努力も必要だからどうしても高くなる。いい物は高いという価値観も残って欲しい」
この考えは僕もずっとあって、
ユニクロがある時点で最早定番服なんていらないと思うので、生産ロットで稼ごうとするブランドや会社はアパレルから撤退するべきかと思います。
ファッションはもっと、自己満足が増えていけば良いと思います。
お母さんからもらったニット、穴が開けば塞いでずっと着れば良いし、トレンドが着たいならなぜそのトレンドが生まれるか、根本を理解して、生産背景も理解した上で着るべきかなと思います。
服を着ることに対して無思考じゃなければそれでいいと思います。そこも、バランスが大切かなって。
とにかく、大量生産の世界から身を引きたい。
今度こそ、決めたい所です。
もうひと頑張り、してきまーす。
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