日々の暮らし、ペットに相談 -2ページ目

日々の暮らし、ペットに相談

軽快な会話形式が楽しい新感覚ブログ。
普通のOL宏美と、おしゃべりできる不思議なドンとミナ。
今日も宏美のしょうがない悩みに頭を抱える2匹だが・・・。


※ペット育成コミュニティ『peaco(ピーコ)』は2014年3月26日(水)をもって
サービス終了となります。






登場人物


板野宏美

23歳OL。

健康食品やダイエット情報が好きで、いろいろ手を出すがすぐ飽きる。子供のころから動物が好き。最近ハワイに行く夢ばかり見る。

ドン 

年齢不詳の老犬。宏美がある雨の日に拾ってきた犬で人語を解する。物知りで宏美にあれこれアドバイスをするが骨ガムに弱く、何かと手伝わされることも。

スコティッシュ

ミナ 

宏美が獣医から譲り受けた二歳のメスネコ。ドンのおかげで言葉が話せるようになり、宏美とおしゃべりするのが好き。若いが達観しており、クールでおとなしいタイプだが、ネコじゃらしには逆らえない。





第10話 お悩み相談「猫が増えてしまいました。どうすればいいですか?」


飼ってたネコが子猫を産んじゃいました。


えーと今回のお悩みは千葉県にお住いの「猫かわいがりさん」からです。

名前?


ペンネームというやつじゃな。最近だとラジオネームとかいうの。

えー、うちでオスメス2匹の猫を飼っていたのですが、
避妊のタイミングを逃してしまい、
子猫が生まれてしましました。全部で6匹。うちはマンションなので、とても狭くて飼う事ができません。
どうすればいいのでしょうか?えー?
かーわーいーいー。


ほっこりしとる場合か!
こりゃ大変な事態じゃぞ?

そうなの?

そうよ。6つの命が懸った問題なのよ。
よく考えないとね。

宏美ならどうする?


私?私ならまず両親とか友達にもらってくれないか聞いてみるなぁ。

それでいい。それがベスト!


やっちっったー。

それで決まればいいんだけど、
ダメだったらどうする?


え?うーん。
TwitterとかFacebookで里親募集かけてみるかなぁ。

それも最近多いパターンじゃの。
割と成立しやすいが、相手が見ず知らずの他人であるところが心配じゃ。


まぁ、確かに。

それでもダメだったらどうする?


えー?ダメダメって、これだけ手を打てば大丈夫じゃない?

でも100%では無いでしょう?
じゃあ、それで3匹見つかって3匹残ったらどうするの?


ぐぬぬ・・・・・。

もちろん、捨てたりするのは言語道断じゃ。捨てられた子猫は衰弱して死んだり、カラスに食べられたりするんじゃからな。


カラスに!?

か弱いのよぉ。さぁ、次の手は?





えーと、そうだ、獣医さんに相談する!

うむ。それもひとつの手じゃの。獣医さん経由で里親を探してもらう。安心して引き取ってくれる人も多いようだ。


あとは?

ペットの保護を目的とした里親探し団体などもあるから、ネットで調べてみるといいじゃろう。





さぁ、それでも残ったらどうする?

ううう・・・・・。自分で飼う。





そう、最後にその選択肢が出てくる事も忘れないで。6匹は全部無理でも、1、2匹ならなんとかなるかもしれないし。私達の仲間の命を一つでも多く消さないように頑張ってほしいの。それができないならバースコントロールはしっかりする事よ。

そうね。自分で責任をとるのが一番大事だもんね。






続く・・・・・。